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太陽光発電建設で日本の国土が土砂災害脆弱ハゲ化してヤバイ

1 :名無しさん@涙目です。:2018/07/26(木) 14:10:56.91 ID:pDLQXKnD0.net ?PLT(12000)
http://img.5ch.net/ico/boruzyoa.gif
災害警戒区域がハゲ山に… 西日本豪雨が浮き彫りにする「太陽光エネルギー」という人災
2018年7月26日
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/07260800/?all=1&page=2

姫路市崩落現場 https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/07/1807260800_2.jpg
神戸市山陽新幹線線路脇 https://www.dailyshincho.jp/wp-content/uploads/2018/07/1807260800_1.jpg

中略

15年9月、茨城県を流れる鬼怒川の堤防が豪雨によって決壊した。
実は、民間の太陽光発電事業者がパネルを設置するため、
自然堤防を掘削したことが要因だった旨が明らかになっている。
これでは夢物語どころか悪夢だが、今回の豪雨でも事故は起きていた。

7月5日には、神戸市須磨区の斜面に設置された太陽光パネルが、
約400平方メートルにわたって崩れ、すぐ下を通る山陽新幹線が一時、
運行を見合わせた。続いて7日には、兵庫県姫路市の傾斜地で、
太陽光発電施設がおよそ3600平方メートルにわたって崩落した。

「あそこは太陽光発電所ができてから、土砂が国道に流れこんで問題になっとったんや。
この辺りには太陽光の発電所が3つあって、2カ所は山崩して造っとるから怖いよな」
と語るのは姫路市の現場の近隣住民。別の住人も、
「今回崩れたのはたまたま全体の真ん中でしたけど、下のほうが崩れていたら、
国道を走るクルマや、国道沿いの家にぶつかっていたかもしれません。
次の大雨のときにどうなってしまうか、怖くて不安です」

しかし、同様に危険な箇所がいま、全国にどれだけあるか、もはや見当もつかない。
太陽光パネルはそれほど全国津々浦々で国土を侵食しているのだ。

「菅政権の政治主導で、太陽光パネル設置の規制が緩和され、事実上、
無許可でどこにでも設置できるようになった。その結果、全国各地で森林が伐採され、
パネルで覆われ、国民負担のもとに環境が破壊されることになったのです」と、先の記者。

(中略)

今回の被災地の近くでも、大規模なメガソーラーの開発は目白押しだ。
岡山県美作市の作東地区では、来年秋の稼働をめざし、東京ドーム87個分相当の
約410ヘクタールの斜面が削られつつあり、住民は悲鳴を上げる。

>2以降へ続く

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