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【(奈良県)は謝れ!】これは酷い 2回ダウン奪っても判定負け ボクシング奈良判定はあった

59 :名無しさん@涙目です。:2018/08/01(水) 09:22:59.75 ID:oeM15RW90.net
アジア大会を控えて大騒ぎの日本ボクシング界…在日韓国人出身の会長に不正判定・横領疑惑

2018ジャカルタ・パレンバンのアジア大会を控えた日本ボクシングが在日僑民出身会長の横領及び審判判定の疑いが露わになって大騒ぎだ。

日本ボクシングを導いているのは在日僑民出身の山根明(79)会長だ。1990年代に日本ボクシング連盟の賞罰委員長を引き受けるなど、
日本ボクシングに大きな影響力を発揮してきた山根会長は釜山に兄弟がいる。

2011年から男女国家代表チームを率いて韓国で転地訓練をして、韓・日ボクシングのパートナーの道を斡旋してきた。
家庭の都合が良くない韓国のボクサーが僅かな金を集めて日本に転地訓練に来れば、食事や寝る場所などを我が子のように用意したりもした。

彼の地位は思いがけずアジア大会を控えて揺れている。日本『デイリースポーツ』は31日「都道府県の協会役員及び元オリンピック国家代表など、
ボクシング界333人が集まった『日本ボクシングを再建する会』が日本ボクシング連盟の不正行為に対する告発状を作成してJOCに伝達した」と明らかにした。

彼らが主張する核心は山根会長が主要大会で判定に影響力を行使して、一部補助金を横領したということだ。『デイリースポーツ』は
「(告発状に含まれた)3人の証言者は山根会長が全国大会で審判に勝敗に関する圧迫をして、(自分の意思を)含めなければならないと強調した」
として「山根会長は奈良県の協会出身と知られているが、奈良県出身の選手が試合をするたびに既に決められた審判を交代する場合が多かったと陳述した」と強調した。

日本ボクシングのある関係者は「(不当に)代えられた審判は自分の役割が『奈良県の選手が勝つように判定を下すこと』であるのを
理解することができなかったそうだ」として「試合中、奈良県の選手が負ければ(山根会長が)直ちに審判に大きな声を張り上げて叱った」と話した。

http://www.sportsseoul.com/news/read/664507 7/31

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