懲戒請求していたネトウヨさん、訴状が100枚(計1億8200万円)届き咽び泣く

名無しさん＠涙目です。

>>444
なんで？弁護士に対して残酷というならヤヤ当たっているがｗ

賠償額100マンだとか鼻息荒い弁護士側が困るのは、キチンとした裁判所の判断がでちゃうことだよ、
言い換えれば、認容額が決定されちゃうこと。
それは、少額請求訴訟だろうが、欠席裁判だろうが、同様。
欠席裁判は裁判は原告側の主張が賠償額も含め全面的に認められるって勘違いしている馬鹿もいるけど、認容額は別。
100万の訴訟の結果5万なんてザラｗっていうかこの前の櫻井弁護士の裁判所の判断がそうだしｗ

だから、弁護士は訴訟前に5万（この弁護士は10万）を振り込むなら許してやるとかほざいているわけよｗ
ここで重要なのは、認容額が5万だとしても、印紙代がひかれるうえ、素直に払ってくれなきゃ、
差し押さえにも手数料がかかるから、実入りはどんどん減るって処。
みんな大好きな家財とかの動産差し押さえに至っては、10万程度かかるｗ
和解して素直に払ってくれりゃ、回収コストはほぼ０だからな。そりゃ弁護士ぼろ儲けだわ。

大体業務が滞るから機会損失考えたら債権差し押さえでも、5万程度じゃトントンか赤字だよ。

ちなみに弁明書書いたほうがいいっていうのは、その数万程度の認容額ですら弁護士側に厳しい方向に倒れる可能性が高いから。