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【ようこそ】手作り風ホムペが話題に【あなたは○番のお客様です】

1 :名無しさん@涙目です。:2018/08/19(日) 14:31:12.75 ID:HhaXJiac0.net ?PLT(12000)
http://img.5ch.net/premium/8114876.gif
インターネットが一般に普及しはじめてから20年近く経った。
SNSで自己発信することが当たり前となった今、なぜかその中でも芸能人のちょっと“時代遅れ”なホームページが改めてネットユーザーに注目されている。
阿部寛、いとうまい子、西村知美、にしきのあきら、我修院達也(旧名:若人あきら)、グッチ裕三、沢田研二、森進一…など大御所芸能人の公式サイトは、
90年代後半、00年代前半の香りたっぷりで思わず過去にタイムスリップしたかのようなデザイン。
「懐かしい」、「変わらないでほしい」との声がSNSで続出している。
一周回って「古い」が愛される“レトロ”なホームページの魅力とは?

【写真】いとうまい子ホームページ、「ENTER」ボタンをクリックすると…

■カウンター、壁紙、「ENTER」ボタン、BBS…インターネット創生期のデザインが現存

 “懐かしい”と感じるホームページと言えば、ひと昔前のフォントで大きく表示されるタイトル、
同じ画像が一面に並ぶ壁紙、アクセスカウンター、TOPページからメイン画面へ飛ぶ「ENTER」ボタン、
掲示板のBBS、日記…などが思い浮かぶ。

 例えば、俳優・阿部寛のHPを見ると、トップ画面の壁紙は「ABE Hiroshi ABE Hiroshi ABE Hiroshi…」の文字で埋め尽くされ、
映画出演のページは「Movie Movie Movie…」の連発となる。
コンテンツのメニューは左サイドにあり、色使いも書体もどことなく古く、阿部自身の写真もずいぶんと若い。
(これは昔作ったHPが放置されているな…)と思いきや、「TBS日曜劇場『下町ロケット』2018年10月スタート」との情報が“New!”として最新情報も更新されており、
古い作りのHPと「2018年」の文字とのギャップ感が妙に新鮮だったりする。

 そして、その古さに懐かしさを感じているファンも多いらしく、
2016年にニフティ株式会社のホームページ作成サービス「@homepage」が終了し、
新サービス「LaCoocan(ラクーカン)」に移行した際は、阿部寛の公式サイトのデザイン変更が“危惧”されたが、デザインはそのまま。
これにファンたちも胸を撫で下ろすと同時に、「文化財指定にすべき」との声も上がった。

手作りHP風タレント公式サイトが話題 “時代遅れ”のデザインから生まれた“味”
https://www.jomo-news.co.jp/life/oricon/73420

298 :名無しさん@涙目です。:2018/08/22(水) 10:57:13.70 ID:btyVnUtz0.net
もうろくしてしまい、更新の方法を忘れてしまった。
転送のパスワードも忘れた。

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