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「ゆっくり走れば安全」は間違い!低速なほど交通事故が多発していることが判明!!

1 :名無しさん@涙目です。:2018/09/01(土) 01:04:11.67 ID:SZ5L0uxa0.net ?PLT(12000)
http://img.5ch.net/premium/8114876.gif
日本の交通行政の関係者は、「制限速度は低いほうが安全」と思い込み、
制限速度引き上げに強い抵抗感(慎重?)のある人が多いようだが、
きちんと統計を調べてみると、人身事故の事故直前速度は、20km/h以下が61%!
 20〜40キロkm/hでも28%もあり、60km/hオーバーでの事故は、たったの1%というデータがある(事故直前速度別事故発生状況)。

 事故を減らす=制限速度を抑えるという発想は、はっきり言って時代遅れで過去の遺物に過ぎない。
これからのクルマ社会を考えるうえで大事なのは、ほかの交通機関と同じように、
「いかに安全で、速く移動できるか」という点。
「安全」というファクターは、これからも重視していかなければならないが、
同時に「より速く」も追及していかないと、クルマの魅力は薄れるばかり。

 制限速度というのは、「いくらなんでも、これ以上速く走るのはリスキーだ」「クレージーだ」という数字を設定するべきで、
多くの人が走る速度=実勢速度+αにするのが一番理想。
根拠も薄く、大半のクルマが設定されている制限速度よりも速く流れているというのは、
一日も早く改めて、生活道路のような抑えるべきところはきちんと抑え、高速道路や郊外のバイパスなどでは、もっと大胆に制限速度を引き上げて、
利用者が納得できる速度に見直し、安全性とともに、速く自由に移動できるクルマの魅力を取り戻してほしいモノだ。

遅ければ安全と考える日本の道路事情に喝! 本当に安全な制限速度のあり方とは?
https://carview.yahoo.co.jp/news/market/20180831-10338509-carview/

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