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中国、ガチのマジで終了へ 米国防総省アドバイザー「米中対立は中国共産党政権が崩壊するまで続く」2
- 418 :名無しさん@涙目です。:2018/10/15(月) 16:11:59.96 ID:HpDat4om0.net
- >>318
アメリカにはそれほど時間が残されていない。
優位なうちに中国を潰すしかアメリカが世界一ではいられなくなる可能性が強い
相互確証破壊
先制奇襲による核攻撃を意図しても、生残核戦力による報復攻撃で国家存続が不可能な損害を与えるドクトリンである
中国は核戦力の近代化により相互確証破壊の成立を目指しており、
2020年代には相互確証破壊が成立すると予測されている。
中国がこれまで配備してきた大陸間弾道ミサイル東風-5は液体燃料固定式であるため、
配備場所が固定されており、また燃料注入中に先制核攻撃で破壊される可能性が高く、
相互確証破壊は極めて不完全であった。しかし、
2007年から固体燃料移動式の大陸間弾道ミサイル東風-31Aの配備を始めた。
2015年頃にかけて晋型原子力潜水艦が5隻配備され、1隻あたり12基の大陸間弾道ミサイル巨浪二型(JL-2)(射程8,000km以上)を運用可能で、
生残性と即応性が大幅に向上したとされている。
これらにより、近い将来、中国は相互確証破壊を成立させ、米国、ロシア、中国の間で互いの核の傘が消滅すると見られている。
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