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インターネットの父がネットの現状に失望「ツイッターに憎しみを一滴垂らすと、
- 1 :名無しさん@涙目です。:2018/11/03(土) 01:20:02.99 ID:/IngWelG0.net ?PLT(12060)
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どんどん増殖していくように感じられる。」
https://jp.reuters.com/article/technology-www-idJPKCN1N70IS [ロンドン 1日 ロイター]
ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)の仕組みを発明し「ウェブの父」と呼ばれる英国の科学者ティム・バーナーズ・リー氏は、
フェイスブック(FB.O)やグーグル(GOOGL.O)など米シリコンバレーのハイテク企業について、あまりにも強大な存在になり過ぎており、
ライバル企業の登場や嗜好の変化で力が削がれない限り、分割が必要になるかもしれないとの認識を示した。
中略
「ウェブの現状に失望している」とし、「個人の力を高めようという感情が失われてしまった。楽観論が崩れてしまったと多少感じている」と述べた。
同氏は、ソーシャルメディアが憎しみを拡散させるために使われていると批判。
「ツイッターに愛を一滴垂らしても愛は朽ちていくように見えるが、憎しみを一滴垂らすと、どんどん増殖していくように感じられる。
そしてこんな疑問がわく。ツイッターがメディアとしてそのように作られていることが原因なのかと」と語った。
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