10月に休載になった勝谷さんのコラム、最後のほうは「ほとんど暗号」だったらしい　やっぱ酒怖いね

304 ：名無しさん＠涙目です。：2018/11/30(金) 13:39:42.37 ID:UQ/7U/4M0.net

2018年10月16日号。＜壊れています。できるだけ送ります。すみません＞。

今日は1000字いかない。
　そももう無茶苦茶である。゛字数の数もでいない。
　お約束の時刻までそんなにもない。
こんな時でも、なんとか書くということで、メールソフトなんとする。　　　　

こういう時、本当に悔しいのである。
明日、何を書くか、前日からずっと考えているのだ。
その前の日の出会い、たたずまい。
たとえば、麹町の寓居を出て杖をついてしばらく歩いた時の出会いなど。
今朝のことは今朝でいろいろとある。
いま、耳鳴りがとまらない。
こんなのははじめてだ。
耳鳴りなどというおだやかなものではなく、外の音がまったくきこえない。
すべて書いたものが消えてしまったことに対する、よほどのイラだちなのだとかんがえる。、それがまた、むかつく。
まったくよけ気なおせわである。
しずかにしておいほしいと、耳をなぐる。
こうい時の私はまた、おおきな事故を起こすのでこのくらいにしておく。
それにしても。
ごーき、ゴーキ。
気が狂いそうだよ。
毎朝、たかだか機械ごときとこういう闘いを夜明け前からやっているのに,そろそろあきたよ。
私はただ、マシンの前に座って、静かなこころでキーボードを打ちたいだけなんこれ、でもヨロンさんの仕事じゃないよな。
精神科?耳鼻科。
轢き殺されそうだよ。

十数年やってきたけれども、いよいマシンと脳との破談的に来たかな。

止まった。あ、また、始まった。
まあ、いいや。