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ホスト狂いの♀(20代)「人生つんだー 借金まみれつらい」 歌舞伎町ビルから飛び降り
- 56 :名無しさん@涙目です。:2018/12/02(日) 12:17:49.03 ID:M/idULCS0.net
- >>1の続き
◇追い込み
女性が自殺した原因は何だったのか。本心は分からない。ただ歌舞伎町ではホストとの関係で悩み追い詰められる女性客は少なくないという。
「地方から上京してホストクラブに通い出して、お金がなくなって昼の仕事辞めて風俗に勤め出す子なんてざらにいるよ」。
歌舞伎町の路上で話を聞いた茨城県出身の22歳の女性は言った。しばらくして「私もだけどね」と明かした。
地元で看護助手として働いていたが、ネットで出会ったホストに誘われて18歳で上京。相手が勤めるホストクラブに通い出し、多いときは一晩で30万円以上使うこともあった。
すぐに月十数万円の給料では足りなくなり、19歳で看護の世界を離れて風俗店で働き始めた。
「周りにいる子もだいたい同じ」。この日もホストクラブで5時間飲んだ帰りだという。
女性はホストクラブについて、「優しくしてくれることが魅力」だと語る。話を聞いてくれる。ほめてくれる。
酒を飲み、時間を忘れて楽しめる。そのうち恋愛感情を抱き始める。「来てくれるとうれしいと言われれば行っちゃうし」
ホストは売り上げによって、店内でのナンバー(序列)が決まる。女性客たちは「担当のナンバーを上げたい」という思いから思わず高いボトルを入れてしまう。
「掛け(ツケ)でもいいから」という言葉に乗れば借金はふくれあがる。年末年始のかき入れ時を控える10月は閑散期とされ、ホストによる「掛け」の回収もきつくなるという。
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