人生でもっとも重要なのは「コネ」、大学に行ったら勉強よりコネ作りが重要

1 ：名無しさん＠涙目です。：2018/12/18(火) 15:30:49.31 ID:Lmc5sCvq0.net ?PLT(12015)

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クラウド・コンピューティングの勝者がアマゾン・ドット・コム（AMZN）のアマゾン・ウェブ・サービスと
マイクロソフトのアジュールであることは明らかだ。インテル（INTC）もクラウド向けサーバー半導体の主要
メーカーとして恩恵を受けている。だが、来年より大きな勝利を収める可能性があるのはインテルのライバル
であるアドバンスト・マイクロ・デバイス（AMD）だ。

同社は先月、次世代の微細加工技術である7ナノメートル（nm）技術を使用したサーバー用CPUであるRome
（ローム）を2019年に発売すると発表した。インテルの次世代サーバーCPUは10nmの加工技術を使用しており、
出荷時期は2020年初めだ。加工技術の微細化は半導体の高速化と省エネルギー化を可能にする。

同社の最高経営責任者（CEO）であるリサ・スー氏は、Romeによって25％以上のシェアを目指すと述べた。
現在の同社のシェアは1％以下である。カウエンのアナリスト、マシュー・ラムゼイ氏は、「来年は消費電力
当たりの性能でAMDが初めてインテルよりも優位に立つことになる。インテルの顧客層は現実的な
セカンドソース・サプライヤーを切望している」と述べている。

https://jp.wsj.com/articles/SB10956990367541264051804585003932010160218