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韓国国会議長、今上陛下を「戦争犯罪主犯の息子」 佐藤外務副大臣「事実なら看過できない」 国際問題に

26 :名無しさん@涙目です。:2019/02/08(金) 22:48:07.27 ID:AzZcAyz90.net
桂・タフト協定

米国のセオドア・ルーズベルト大統領は1910年8月22日、日韓併合条約調印に際して、こう演説した。
「日本による野蛮国朝鮮の解放は人類にとって幸福になるばかりか、
それはWhite burdenならぬYellow burdenを担う日本の明らかな運命・Minifest DeStinyではないのか、
ましてこれに対する一撃すら与えることのできない無能で野蛮な民族、集まれば争い分裂することを事にしている朝鮮人、
かりに統一国家が形成できたにせよ、朝鮮がアジアにおいて何の脅威にもならないと、判断した」
米国はフィリピンを占領し支配することを日本が認める代わりに、
日本が朝鮮を支配することを米国が認め、1905年7月、桂太郎首相―タフト国務長官による協定が結ばれたのである。

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