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ひきニート集めて時給200円で農作業させて更生しようぜ!最低賃金?ロクに働けもせずに生意気ゆうな。

1 :名無しさん@涙目です。:2019/02/11(月) 06:03:25.49 ID:yvq4eYeu0●.net ?2BP(2000)
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「自由なく軟禁状態」「最低賃金以下の労働」――ひきこもり“自立支援”施設で当事者から相次ぐ訴え



 https://news.yahoo.co.jp/feature/1221

「ひきこもりからの自立を支援します」――。そんなふうにうたう一部の入居施設で最近、ひきこもり当事者から「自宅から無理やり連れていかれた」「外出の自由がなく、軟禁状態だった」といった訴えが相次いでいる。
「就労体験と称して最低賃金以下で働かされた」「精神科病院に入れられた」という苦情もある。こうした入居施設には、法律に基づく設置基準がなく、行政側も運営の実態をつかみきれていないという。「自立支援ビジネス」の現場で何が起きているのか。(藤田和恵/Yahoo!ニュース 特集編集部)

入居者を施設から“救出”
熊本市の中心街から車でおよそ2時間。2018年9月、真っ赤なヒガンバナに縁どられた緑の水田を走り抜けると、目指すひきこもり自立支援施設はあった。

民家のような3階建ての建物。外壁に「研修所」であることを示す看板がある。この2階と3階で、全国から集められたおよそ20人が、研修生として自立に向けた“訓練”を受けているという。

この日の朝、東京の弁護士4人が施設を訪れた。入居している男性2人の“救出”が目的だ。

「おはようございます。Aさんの依頼を受けて参りました、東京の弁護士です。(Aさんが)施設を出たいということなので、迎えに来ました」

建物脇の玄関からそう声をかけると、階段の上から、戸惑った様子の施設職員が顔を出した。やがてAさんが現れる。40代男性。黒のポロシャツ、ベージュのパンツ姿。表情は硬い。弁護士が職員に「きょう一緒に東京に戻りますので、荷物をまとめさせてください。預けていた貴重品なども返していただけますか」などと言い、部屋の中へと入っていく。

各階の廊下には監視カメラがあった。ある部屋は10畳ほどの広さで、壁際に2段ベッドが二つ。

Aさんが荷物をまとめると、健康保険証や財布、携帯電話などが返された。近隣の合同会社が運営する農場でAさんが働いていた時の明細も、弁護士の求めで渡された。その「作業報酬明細書」には、「8月」は計20日間、80時間で「16,000円」と記されている。換算すると、「時給200円」である。

この日、施設からは、もう一人、別の30代男性も“脱出”した。

研修所にいた男性2人と弁護士らを乗せたワンボックスカーが走り出す。Aさんが車内から何度も後方を振り返る。施設が遠ざかっていくのを確認すると、ようやく表情を緩め、震える声でこう繰り返した。

「ありがとうございます」「これでやっと人間に戻れます」

295 :名無しさん@涙目です。:2019/02/14(木) 03:55:06.69 ID:zF5PJTXh0.net
>>1
お前のゴミみたいな書き込みを転載するだけで時給900円ぐらい貰ってるよ AdSense から

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