『芸能人の犯罪はｷﾚｲな犯罪』　犯罪者ﾋﾟｴｰﾙ瀧に芸能村や関係者から相次ぐ 擁護 の声にギモン

1 ：名無しさん＠涙目です。：2019/03/16(土) 17:20:57.70 ID:wBMrR2J00.net ?PLT(15000)

http://img.5ch.net/ico/1fu.gif
https://ameblo.jp/imoza/entry-12447087989.html
もうひとつ、この騒動を見ていて首を傾げてしまうのは、関係者たちの“犯罪者を美化”する一連の言動です。
「コカインを使用した事実は厳罰に価するが、ミュージシャンとしては、さらには俳優としては一流だった！」
という文言です。

私はこれに強い違和感を感じます。
「しっかり罪を償ったら、また一緒に飲みに行こうや！」とも、平気で公の前で漏らす人たち。
犯罪を犯した者に“一流のミュージシャン”も、“演技派”もないのではないでしょうか？
そういった思いは彼等の心の中だけにしっかりと仕舞い込んでもらいたいと思います。
ピエールにしても、強制性交で逮捕された新井浩文にしても、“演技派”という表現が繰り返し語られますが、
演技派の前に犯罪者であることを決して忘れてはならないと思います。
ドラッグや違法行為に頼らずに黙々と芝居をしている役者や、悶々と曲作りを苦しみながら続けている
ミュージシャンに対しても失礼ではないでしょうか。
ピエールが湾岸署に移送される映像を見ていて強く感じたのは、“よく逮捕状が無くて、
この悪党を追い込めたなぁ…”という達成感のような思いでした。

もし任意の尿検査で陽性反応が出なかったら、今頃ピエールはシャンパン片手に４億円の豪邸で
踏ん反り返りながらテレビを見ていたに違いありません。
うまく逃れたとほくそ笑みながら…。
そしてチープなコカインを一生やり続けていて、最後は廃人になっていたでしょう。
ピエールの夢は「一杯金を儲けて実業家になる！」ことだったと聞きます。
逮捕直前には２台目の高級外車を購入し、中目黒のお洒落なおでん屋に続いて、
次の物件もポン！と現金で購入していたそうです。
そんなピエールの壮大な夢に“待った！”をかけたのが、マトリの、若くて優秀な捜査員たちの汗だったわけです。

151 ：名無しさん＠涙目です。：2019/03/19(火) 11:51:50.43 ID:bYnSIo2Y0.net

>>やっているだろうけど
ここまで酷くはなかったと思う。

さんまが変らしい。