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精神崩壊した和菓子屋の父親に殺された女子大生木津いぶきさん(18)がかわいい。これは親父死刑

436 ::2019/07/09(火) 09:54:31.95 ID:XWOmtlpL0.net
>>217このキチガイも>>1のクズ男も両方惨殺で殺してやりたい

【首なし娘事件】

首なし娘事件は、1932年(昭和7年)に愛知県で発生した殺人事件。
詳細な事情は不明であるが、男が恋愛関係にあった女を殺害し、さらに遺体を切断したものである。解体された遺体の状況が、常軌を逸したバラバラ殺人であった。

事件の概要
1932年(昭和7年)2月8日、愛知県名古屋市中村区米野町の鶏糞小屋で、若い女性の腐乱死体が発見された。
体つきから女性と分かったものの、遺体は常軌を逸した損傷を受けていた。頭が切断され持ち去られていた上、胴体から乳房と下腹部がえぐり取られていた。

捜査の結果、遺体の身元が19歳(当時)の女性と判明。彼女と恋愛関係にあった和菓子職人の男性(当時43歳)が、1月14日に仕事先の東京から舞い戻り、
旅館で彼女と何度も会っていた形跡があった。
警察は、聞き込みの結果から、1月22日ごろ和菓子職人の男性が女性を殺害した上、遺体を切り刻んだと推測。
彼を指名手配したが、行方はつかめなかった。

ところが2月11日、犬山城にほど近い犬山橋近くの木曽川河原で、被害者の頭部が遺留品とともに発見された。

頭部からは頭髪とともに頭皮がはぎ取られていたうえに眼球がえぐられ、下あごが刃物で著しく損壊されていた。

さらに3月5日。
頭部の発見現場近くの茶店の主人が、掃除のため別棟の物置を開けようとした。ところが、引き戸は中から鍵が掛けられている。

いぶかしみながら扉を外して入ったところ、異様な姿の首吊り遺体を発見した。
死後1ヶ月経過した遺体は腐敗が進んで猛烈な臭気を発し、
腐乱死体であることを差し引いてもその姿は常軌を逸していた。

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