日本「8月15日にホワイトリスト除外な」韓国人「よりにもよって光復節に・・・・」

1 ：：2019/07/13(土) 01:40:26.20 ID:uCxiVkqv0.net ?PLT(12000)

http://img.5ch.net/premium/6931153.gif
日本が早ければ来月15日から韓国を戦略物資輸出優遇局リスト（ホワイトリスト）から除外することにした。
日本政府は24日までに形式的な意見収斂を経て、このような措置を決定・公表する予定であると伝えられた。

http://oboega-01.blog.jp/archives/1075215249.html

韓国人の反応
・よりによって光復節に。気持ちが汚れる。
・東京オリンピックをボイコットして断交すれば、次の手順は戦争である。
参考として来月15日は815、すなわち光復節である。
遠慮なく自分たちの敗戦日に挑発したということである。

2 ：：2019/07/13(土) 01:41:27.42 ID:4W8Zk6xf0.net

その日お前らも敗戦してるからな

3 ：：2019/07/13(土) 01:42:08.18 ID:uCxiVkqv0.net

>>1続き
韓国の産業通商資源部と日本の経済産業省の関係者は12日午後、東京経済産業省の庁舎で、
日本政府の韓国への輸出規制について6時間以上のマラソン会議をした。

両国の関係省庁当局者間の直接接触は、日本政府が4日に高純度フッ化水素（エッチングガス）など
半導体・ディスプレイ3大核心素材アイテムの韓国への輸出規制を断行した後、今回が初めてだ。
この日の交渉で両国は合意点を見つけられないまま見解の違いだけを確認した。

韓国政府は、日本側が韓国だけを狙って輸出規制を強化した理由を問い詰めて説明を要求した。
またホワイトリスト除外について、意見収斂期限が終了する前に、追加で両者協議をしようと要請したが、
日本政府は明確な方針を出さなかった。
韓国政府は3品目の審査期間の短縮も要請した。

これに対して日本側は、韓国最高裁判決に対する報復ではなく、
輸出規制の強化は両者間の協議の対象となるこはないという従来の主張を繰り返した。

握手も挨拶もなく6時間の実務会議…韓・日、立場の差だけを確認

去る4日、韓国に対する日本の輸出規制の後、韓日政府関係者が12日に初めて会って
6時間近く実務会議を開いたが、両国間の見解の違いだけを確認した。
この過程で日本政府関係者は、韓国代表団を倉庫のようなところに呼んで、
挨拶や握手もせずに冷たく接して、意図的に冷遇したという批判を受けている。

この日の会議は日本の東京経済産業省別館10階で開かれた。
韓国側からはチョンチャンス産業通商資源部貿易安全保障課長とハンチョルヒ北東アジア通商課長が参加し、
日本側からは岩松潤貿易管理課長と猪狩克郎安全保障貿易管理課長が参加した。

4 ：：2019/07/13(土) 01:42:23.55 ID:SyyeHDYc0.net

焼き払え

5 ：：2019/07/13(土) 01:42:34.99 ID:uCxiVkqv0.net

>>1>>3続き

取材陣に公開された会議室は、普段は使用していないスペースのように見えた。
破損した機材が整っていないまま放置されていた。
出会いの格をわざと落としたように見えた。
日本側は「輸出管理に関する事務的説明会」というフレーズを印刷したA4用紙二枚の大きさの紙だけをポツンと貼っていた。
出席者が座ったテーブルには、会議の出席者の名札も用意していなかった。
交渉に意味を付与していないという姿がはっきりした。
両国の関係者は、握手などの友好表現は全くしないまま、席に座って固い表情で正面を凝視した。

この日の会議でも平行線で、双方の見解の違いだけを確認した。
韓国政府は日本側が韓国だけを狙って輸出規制を強化した理由を問い詰めて説明を要求した。
日本側が輸出規制の理由として、一部の品目の北朝鮮流入説を流すなど、
韓国の輸出管理の不適切性を取り上げたことについても明確な根拠を提示するよう要求した。
また日本の措置は、世界貿易機関（WTO）の自由貿易の精神に反しているので撤回すべきだとした。

これに対して日本側は、韓国最高裁判決の報復措置ではないとしながら
「輸出管理の『不適切な事案』が北朝鮮への輸出を指すわけではない」と主張した。
また輸出規制の強化が両者間の協議の対象ではないという既存の方針を繰り返した。

両国は、会議の形式についても意見の違いを見せた。
韓国は、日本の貿易報復についての両国間「協議」という立場だが、日本側は韓国への輸出優遇を取り除いて
他の一般的な国と同等になったことを説明する「説明会」と主張した。