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韓国の自称徴用工「今ならまだ間に合う。こちらの要求を飲めば日本企業の資産売却手続きを止められる」

814 ::2019/08/12(月) 01:59:46.34 ID:tlPCBB7r0.net
三菱資産売却の今後の見通しはこんな感じらしいです。

@売却命令の申請があった場合、裁判所は当事者の意見を聴かなければならないが、相手が
 韓国国内にいない場合は意見を聴く必要はない。しかし、日本製鉄のときに意見を聴く審問書
 を日本製鉄に送付しているので、三菱にも審問書を送付する可能性が高い。ちなみに日本製鉄
 の場合は回答期限が60日だったとのこと。
A審問書を送付してから日本政府を介して相手方に届くまでに2、3か月はかかるらしい。
B回答期限が経過してから売却手続きが行われるまでに2、3か月程要するとのことなので、
 審問書を発送してから売却までに半年程かかると予想されている。

といったところらしいのですが、ここからは私の推測として

C日本製鉄に対する差押え決定を日本政府は日本製鉄に送付せずに半年程で韓国に返送したとのことなの
 で、三菱に対する審問書も返送される可能性がある。
C返送されれば売却手続きを進めることが可能となるが(そもそも海外の相手には意見を聴く必要がない
 とのことなので)、日本政府は韓国政府に猶予を与えるために返送手続きを遅らせる可能性もある。

となると、実際に売却命令が出るのに1年近くかかるかもしれませんね。
ただし、記事によると原告団は返送された書類を日本製鉄へ再送するよう裁判所へ申し出たとのことなので
送付しないと売却できないのでしょうか?それとも売却したくないのでしょうか?
よく分かりません。

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