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電子タバコが普通の煙草より危険と判明 海外では規制が始まる これ飲食店どーすんの?
- 1 ::2019/09/24(火) 21:59:23.74 ID:EfIDkRYx0.net ?PLT(12345)
- http://img.5ch.net/ico/anime_syobon02.gif
香り付き電子タバコ歴2年の19歳 肺は「ベーコンの油がべっとり付いた状態」
シナモンやフルーツなどのフレーバー付き電子タバコが若者の間で流行しているアメリカでは、健康被害を訴える愛用者が多数報告されており、政府は11日に同商品の販売を禁止する方針を発表した。
そんななか、電子タバコ歴2年の男性(19歳)の両親が、息子の肺のレントゲン写真をSNSで公開し注意を喚起した。
米ペンシルベニア州エリー在住の19歳のアンソニー・メイヨーさん(Anthony Mayo)は今月8日、気管支炎のような症状で病院を訪ねた。
医師に抗生物質を処方されたものの、その2日後に息切れや咳が激しくなり、さらに吸入ステロイド剤を使用して治療にあたった。
しかし今月15日、アンソニーさんは呼吸困難に陥り、ミルクリーク・コミュニティ病院の集中治療室に緊急入院した。
アンソニーさんは電子タバコ歴2年で、ブルー・ラズベリーやシナモン・トースト・クランチ、コットンキャンディーなどのフレーバーオイル(リキッド)だけでなく、
大麻(マリファナ)の主な有効成分であるTHC(テトラヒドロカンナビノール)を含んだ製品も好んで使用していたようだ。
両親は医師から「アンソニーさんの肺は70歳のヘビースモーカーと一緒で、完全に回復するかは分からない」と告げられ、レントゲンの写真を見せられて言葉を失った。
アンソニーさんの肺は左肺の80%、右肺の50%がうっ血しており、呼吸がうまくできているかどうかの指標となる酸素飽和度は37%しかなかった。
メイヨー・クリニックによると、酸素レベルが90%以下になると呼吸不全となり危険な状態であるという。
医師はアンソニーさんの症状について、
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/09/lung0921.jpg
http://japan.techinsight.jp/2019/09/ac09211751.html
- 685 ::2019/09/27(金) 21:56:59.10 ID:BilOAGhR0.net
- だんだんとこの件のメディアのセンセーショナルなやり口にみんな気づいてきたようだな〜
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