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Uber Japan 「ダメージがあった食事は、受け取り拒否が可能。事態を深刻に捉えている」

2 ::2019/10/07(月) 20:11:19.46 ID:4ThKE6/X0.net
「評価システムで悪意ある行動などを阻止できると考えている」

── 配達員と顧客のトラブルについて防ぐための仕組みはないのか

Uber Uber Eatsは、すべての方に安全で快適にサービスをご利用いただくための明確なコミュニティガイドラインを持っており、
マナーへのご理解とご協力をお願いしています。

Uber また、アプリにおけるフィードバックや評価機能により、
パートナーおよびお客さまの悪意ある行動などを阻止することができると考えています。

── 配達員評価システムはこのようなトラブルを防止できるのか

Uber 楽しく美味しいお食事体験を求めているユーザー(ご注文者)の皆様にも、レストラン パートナーの皆様にも、
配達パートナーの皆様にも、配達が完了する毎にUber Eatsの体験の評価をお願いしています。
誠実なフィードバックによって、Uber Eats を利用されるすべての皆様のより良い行動を喚起し、
皆様にとって安全で快適な環境を作り出すことを目的としています。

 Uber Japanは今回のトラブルについて「事態を深刻に捉えている」とした上で、配達員と注文者の間のトラブルについては、
「配達員の行動が悪質だと客観的に判断できる場合は、配達員に警告するなどの措置をとるのが正しい対応」だと話した。

 トラブルを未然に防ぐ措置として、同社は配達員に対する評価システムを挙げた。
しかしネット上では、「配達員は自動で割り振られ、注文者から指定できないため、トラブル防止に効果がないのでは」という意見も出ている。

 Uber Eatsをめぐっては、配達員に対する制度作りが遅れていることも明らかになっている。
9月30日には、個人事業主扱いで労災保険の適用がない配達員に対し、
事故に遭った際に見舞金を支払う「障害保険制度」を発表。
10月3日には配達員の有志が、労働組合に相当する「ウーバーイーツユニオン」を立ち上げたばかりだ。

 トラブルや配達員の扱い、サポートの対応などの面で、
Uber Japanが展開する「シェアリングエコノミー」というビジネスモデルの成熟にはまだ時間がかかりそうだ。

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