台湾人が青森に殺到　向こうでもリンゴで有名らしい

バックドロップホールド(東京都) [EU]

sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
訪日客が過去最高インバウンド取り込みで佐賀、青森が躍進
https://zuuonline.com/archives/204409

日本政府観光局（JINTO）が2019年7月に発表したところによると、
2019年上半期（1～6月）の訪日外国人旅行者数が、対前年比4.6％増の1,663万3,600人と、
上半期としては過去最高を記録しました。
2013年と2018年の外国人宿泊者の増加割合を見てみましょう。

増加割合で、1位は6.75倍に増えた佐賀県。5万5,550人からなんと37万4,840人に増やしています。
タイの映画ロケを誘致するなど、東アジアに近いという地の利を生かした施策が功を奏しました。
2位は6.07倍の青森です。リンゴの輸出先として青森が広く認知されている
台湾からの観光客が多く、特に奧入瀬渓流の紅葉が美しい10、11月の増加が目立っています。
3位は5.5倍の香川でした。2010年から開催している瀬戸内国際芸術祭で数字を伸ばしたようです。
また美術館が点在する瀬戸内海の直島の人気は年々高くなっています。

青森空港　台北線　週５往復に
http://www.rab.co.jp/news/news16384510.html

青森と台北を結ぶ国際定期便は冬のダイヤが始まり３往復増えて週５往復に増便されました。
エバー航空の冬のダイヤの第一便は２日午後３時過ぎに到着しました。
到着ロビーでは県の職員たちが１７２人の乗客を出迎え県産りんごの「世界一」がプレゼントされました。
台北線は今年７月水曜日と土曜日の週２往復で就航し
９月末までの搭乗率は９０．１％と好調でした。
１１月から始まる冬のダイヤは火曜と木曜、それに日曜日も加えて週５往復に増便されました。
初日の搭乗率も到着便が９３．５％、出発便が９２．４％と好調で
台湾に向かう乗客にも記念品がプレゼントされました。

日本學問大前進青森蘋果溫泉‧找奈良美智~A factory蘋果商品+大正浪漫茶室篇
https://www.youtube.com/watch?v=s-iR47wem3M
青森蘋果土特產開箱｜超過十五種裝得滿滿滿
https://www.youtube.com/watch?v=sSllx3k7wgk

台湾人が青森に殺到 向こうでもリンゴで有名らしい

台湾人が青森に殺到　向こうでもリンゴで有名らしい