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宝塚記念 クロノジェネシス(牝4歳)圧勝 女傑の時代が到来か 競馬の世界では女が男を圧倒

1 ::2020/06/29(月) 17:59:49.79 ID:bK9jzVJd0●.net ?PLT(16000)
http://img.5ch.net/ico/1fu.gif
https://www.tokyo-sports.co.jp/newspaper/%e6%9c%88%e6%97%a5%e6%9c%88%e7%99%ba%e8%a1%8c%e3%80%80%e3%83%86%e3%83%b3%e3%83%97%e3%83%ac/

13年ぶりのフルゲート(18頭立て)、しかもGI馬が8頭も集結したことで、
大いに注目された今年のGI宝塚記念(6月28日/阪神・芝2200m)。
その上半期の「グランプリ」を制したのは、2番人気のクロノジェネシス(牝4歳)だった。

 直線半ばで、軽く2発ほど鞭を入れられると、あとは後続を突き放す一方。終わってみれば、
2着のキセキ(牡6歳)に6馬身もの差をつけた。GIで、それもメンバーがそろったレースにおいて、
これほどの着差がつくことは、極めて稀。まさに、驚くほどの圧勝劇だった。
 1番人気のサートゥルナーリア(牡4歳)も、ファン投票最上位(2位)のラッキーライラック(牝5歳)も、
その馬場に脚を取られて、本来の力を出し切れずに終わった

次の目標は、個人的な希望を込めて言えば、現役最強馬アーモンドアイとの激突だ。
それが、どのレースになるにしろ、かなり際どい勝負になる――そんな予感がしている。
もし馬場が渋れば、アーモンドアイにもひと泡吹かせられるかもしれない。

 日本競馬における、活況を呈する牝馬たちの頂上決戦。
そこにまた1頭、新たな「女王候補」が登場した。
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/keiba/keiba/2020/06/29/___split_88/index.php

23 :アークトゥルス(茸) [US]:2020/06/29(月) 23:20:46 ID:6IZLYTse0.net
>>21
馬場による

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