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中国「三峡ダムの父」と呼ばれた総エンジニアが死去
- 179 ::2020/07/26(日) 21:32:13.30 ID:w9IkwFr30.net
- >>163
水利電力専攻でしかもダム現場での勤務経験豊富な胡錦濤総書記も、
地質学院卒業の温家宝首相も、
総書記、首相在任中に一度も三峡ダムに視察に行っていないというのは中国国内でも割と有名な話。
特に胡錦濤総書記はダムについては玄人だから、そりゃ江沢民と李鵬の負のレガシーには近づくのは避けた。
胡錦濤総書記は若い頃はチベットで苦労したし、温家宝首相も趙紫陽総書記と関係が深かったので苦労人。
ちゃんとした考え方があって慎重に行動したのだろうね。
それと建設総責任者の鄭守仁さん。
名前から含蓄を感じるし、これだけの地位の割には住居がショボくて、しかも武漢で逝去したのはかなり不自然。
毛沢東が亡くなる直前に実に多くの有力者が不自然に亡くなったのだけど、それを彷彿とさせますね。
これはフラグが立ったなんて生易しいものではない。
大躍進運動失敗と文化大革命終了の2つを合わせたぐらいの大乱の前触れかもしれません。
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