【速報】大阪都構想に立民・辻元清美幹事長代行が反対運動を開始 維新もしぶいといなほんまに！

1 ：：2020/09/10(木) 22:57:52.43 ID:aUNOofJd0●.net ?PLT(13060)

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５年ぶり２度目の実施が決まった、いわゆる大阪都構想の住民投票。早くも反対派が行動を開始しました。

【立憲民主党 辻元清美 幹事長代行】
「維新もしぶといな、ほんまに
1回否決されたことをもう1回ぶり返すと。」

立憲民主党は４日、衆議院議員の辻元清美幹事長代行を本部長とする都構想反対のための対策本部を設置しました。
本部は５０人規模で、大阪市が開催予定の住民説明会に合わせて会場前での街宣活動のほか、
インターネットやＳＮＳを通じて大阪市の廃止・分割反対を訴えていくとしています。

【立憲民主党 辻元清美 幹事長代行】
「市民の公平・公正なジャッジができるよう各政党は情報提供をし、私たちはこれはおかしいということで、反対運動を強めていく。」

一方、吉村知事と松井市長は都構想の協定書が
大阪府・大阪市の両議会で承認されたことを受け、法定協議会へ報告を行いました。
このあと選挙管理委員会へも通知され、規定では６０日以内に住民投票を行いますが、
新型コロナの拡大状況や衆議院の解散総選挙次第で日程は不透明となっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d54dd07aac511731c273602bbe01aa71dfb953e

297 ：名無しさんがお送りします：2020/09/14(月) 00:00:31.80 ID:mXBtLrDMd

>>1
辻元が大阪都構想反対運動にうごめきだしたと聞くと、どうしても失笑してしまう。

だってね、維新が協定書をつくったり住民投票の手続きをすすめた法的根拠は
「大都市地域における特別区の設置に関する法律」（平成24年法律第80号）だ。
この法律は、民主党政権時代に成立した法律だ。2012年8月29日に国会で賛成し、
この法案を成立させたのは民主党の国会議員を含む超党派の国会議員だぞ。
（当時、反対したのは共産党と社民党だけ。反対する資格があるのは彼らだけだ）

法の欠陥だと思うが、住民投票で否決後に、再度の住民投票を禁止する条項は
この法律にはない。ないものを駄目だとはいえない。この国は法治国家だからだ。

自分が賛成して成立した法律にもとづく制度を、なんであんたは反対できるのか？
（維新が全部正しいとは限らないが、いま反対するなら、なぜ法律をつくるそのときに
辻元が反対しなかったのか？）理由や根拠を真面目に辻元清美に聞いてみたい。