ドミニオン投票機の孫請けSmartmaticの社長さん、バイデン組だとバラされる→速攻でTw元アカ凍結

州知事や州務長官までが汚職をやっている
現場の開票場で不正を堂々とやっても咎めない環境づくりからして

これはフェイクニュースですという判定？をやってきた事柄に対しても
どこまでがフェイクで、どこからがフェイクという名のレッテルが貼られた隠そうとされている事実なのか
という切り分けも必要になって来るだろう

特に、不正票を大量に製造して突っ込む必要があるというところから、物理的な制約がかかってくるから
手作業で不正票を作るのは、時間がかかって仕方がないし、マフィアの自白のように後からゲロられる
（ヤクザ用語だと、チンコロする？だっけ？）

となると、高速に機械で一括して製造したと予測が立ってくる
その方法と見分け方を考えると、大体の見破り方が分かってくるはず