きゃりーぱみゅぱみゅ(27)、仕事激減。再浮上するにはヌードしかない

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一時期、大人気だった歌手のきゃりーぱみゅぱみゅ（27）がすっかり下降モードだ。すでに「歌手廃業」の情報も出ている。

「ファッションも曲もウケて大ブレイクしましたが、正直今はどちらも飽きられてしまっている。歌手として復活はなかなか厳しいでしょう」（前出･音楽ライター）
彼女は、音楽プロデューサー中田氏のプロデュースでブレイク。そこが弱点でもあるという。

「曲が作れないと言います。だから中田氏が作った企画商品という話もありました。近年中田氏はきゃりーが限界だとして、あまり曲を作らず距離を置いている。当然、彼女としても打開策がない状態」（前出･音楽ライター）
アルバムは2018年の『じゃぱみゅ』以来、発売されていない。シングルも18年から年1作程度の音楽配信のみ。

「日本は世界でも屈指のCD大国。ジャニーズだって、みんなCDを売ることで莫大な利益を得ている。CDがないきゃりーは論外」（レコード会社関係者）
『NHK紅白歌合戦』も2014年を最後に出ていない。やはり歌手としては終了間際と言われても仕方がない状態だろう。

もっとも、彼女に人気浮上の方法がないわけでないという。

「最善策はヌード写真集の出版でしょう。彼女は以前から写真集のターゲットでした。一部出版社からオファーも受けていたはず」（写真集編集者）
彼女が写真集の素材として注目されるのには、それなりの理由もある。

「身長158センチ、バスト86センチのEカップ。その豊乳は前から評判でした。しかも中学生1年ごろだとされますが、スク水着などで売る“ロリ･エロドル”としても活動していた過去もあります。
脱ぐ条件は、もともと揃っています」（前出･写真集編集者）

あとは彼女の決断次第というわけだ。
「近年、ツイッターで政治的な発言をしていますが、周囲からは話題作りだと言われてしまう状態。歌手としてはこの先厳しいですし、きゃりーの豊乳はファンの間でも有名。
フルヌードならば話題性も抜群だしヒットは確実」（前出・写真集編集者）
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