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キンコン西野のオンラインサロンは「教祖と信者という関係性を前提にしたITビジネス」
- 1 ::2021/02/20(土) 18:55:09.60 ID:eVPKNCkS0●.net ?PLT(13345)
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2月4日に東スポWebが配信した記事(註2)によると、東野のYouTube「東野幸治の幻ラジオ」に西野が出演し、次のようなやり取りがあったという。
《東野は先月24日配信の同ユーチューブで、映画「えんとつ町のプペル」に「教団の信者の皆さんが大挙して押し寄せてる」などとコメント》
《この日は西野から「2ちゃんねらー、5ちゃんねらーがよだれを垂らして欲しがるようなワードがたくさん出てきた」「あの後、どうなったか知ってますか? ツイッター界隈が」などとクレームを食らった》
だが、東野は全く怯まずに「信者」や「教団」などと言い続けたと報じられている。
西野はオンラインサロンの運営も成功しており、文春オンラインは2月5日、「オンラインサロンで月約7000万円の売上……キングコング西野が吉本興業に“強気”に出られる理由」との記事を配信している。
自分のコアなファンから様々なビジネスを展開する手法に長けているということだろう。とはいえ、それが現実に通用することが信じられないという人も少なくないはずだ。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は、「もともとクラウドファンディングは、『素晴らしい夢を持っている人を応援しよう』という“善意”が基本になっています」と指摘する。
「その夢が、例えば『日本一の醤油を作る』というように、誰にでも納得できるものなら、問題はありません。
夢が一般人には理解しがたい場合、世間は戸惑ってしまいます。怪しげな健康食品や骨董品に大金をつぎ込んでいる人を目の当たりにすると、普通は困惑するでしょう。それと全く同じです」
オンラインサロンに関しても、「そもそも教祖と信者という関係性を前提にしたITビジネス」だという。
「不特定多数の人が来場する講演会やシンポジウムとは違って、よほどのことがない限り、オンラインサロンは主催者のファンだけが詰めかけます。主催者の見解や主張を検証しながら咀嚼する人は稀で、ほぼ全員が盲信する傾向があるのです」(同・井上氏)
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a56c297c84cdca833a74883940ec7fe2006a03b?page=3
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