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【朗報】ゼレンスキー「停戦協議は2度とやらない」 [839071744]
- 822 ::2022/04/05(火) 23:59:22.57 ID:IoQi0hHx0.net
- (818つづき)
↓
このような場合、ジュネーブ条約第1追加議定書第59条で、「無防備都市宣言」を行い、
都市での戦闘を回避することが可能。
これを行えるのは、交戦当事国の国家元首であり、かつ、その都市の国家元首。
つまり、今回の戦争では、ゼレンスキー大統領のみ。
↓
しかし、ゼレンスキー大統領は、
「無防備都市宣言」を行わず、あえて、都市部での戦闘を行うことを選択。
↓
結果、大量のウクライナ市民が戦禍に巻き込まれる。
市街戦では、特に、携行対戦車ロケットを大量に保有するウクライナ兵のような相手と
戦う場合、相手が市民か兵士かを十分に確認することは、きわめて困難。
ロシア兵が誤認して市民を攻撃してしまうことはどうしても、避けることは難しい。
この場合、ウクライナ市民が戦禍に巻き込まれた責任は、個々のロシア兵にあるのか?
↓
違う。ウクライナ市民の大量の死傷の責任の少なくとも50%は、ゼレンスキー大統領にある。
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