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アメリカ、台湾に徴兵制復活を要請 [123322212]
- 210 :ミルパパ(神奈川県) [US]:2022/04/09(土) 23:28:12 ID:v1qNXvQA0.net
- 市販の最大手の軍事雑誌では、しばしば指摘されているが、
民間軍事会社のビジネスモデルは、すごい焼畑型だからな。
潜在的に紛争の火種のある民族同士、あるいは国同士の対立をあおる。
↓
両民族、あるいは、両国家の対立激化。軍事行動へ。
↓
両方の陣営または、片方の陣営に傭兵として参加。
武器の輸出等で、ぼろもうけ。
↓
どちらか片方が勝ちそうになると、負けそうな側に肩入れ。
紛争が長期化する。
その国の経済力がすってんてんになるまで、徹底的に戦わせ、武器を買わせ、傭兵を雇わせる。
↓
その国の政府機能が崩壊したら、さよううなら。
現在の資本主義国家では、兵器生産力は十分だが、兵士の供給は限度があるため、
兵士は、現地調達がメイン。
現地の徴兵制は都合がよく、徴兵制で、現地の人を戦わせ、莫大な兵器を売りつける。
今回の台湾がそうであるかどうかは不明だが、
このビジネスモデルを念頭に考えれば、この台湾の徴兵制度の話は、
ウクライナの件と合わせ、少しタイミングが良すぎる印象。
早期に講和ができなければ、ウクライナは徹底的に破壊しつくされ、何も残らないだろう。
ゼレンスキーのような芸人ではなく、台湾は優れた政治家が多い。
なので、台湾がウクライナのような惨状にはならないことを信じたい。
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