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赤木さん妻「あっ望月さんだ」イソ子「きゃあっ」悲鳴を上げて社屋に逃げ込む [932354893]
- 1 :ジャーマンスープレックス(愛知県) [ニダ]:2022/05/04(水) 10:50:08 ID:FX+FkKA+0.net ?PLT
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悲鳴を上げて逃げた望月衣塑子記者 「取材続けて」と手を差し伸べる赤木雅子さんの声は届くか
黄色い服の小柄な女性が歩道の向こうから歩いてくる。その姿を見た瞬間、赤木雅子さんは私に小声で告げた。
「あっ、あの人、望月さんですよ!」
東京新聞の望月衣塑子記者。
1年8か月ぶりの偶然のめぐり逢いが生んだ出来事をご紹介する。
■「きゃあっ」と声を上げて社内へ駆け込んで
会見に先立って雅子さんは、日本記者クラブが入る東京・内幸町の日本プレスセンタービルの前で、TBS『報道特集』の金平茂紀キャスターの取材を受けた。
インタビューの後、会見まで時間があり、雅子さんが「少し散歩でもします」と言うので、私は近くにある財務省まで歩くことを提案した。
歩道を歩き始めると、2つ先の建物が東京新聞の社屋だ(正確には中日新聞東京本社)。
その前を通りかかった時、図ったようなタイミングで向かいから望月記者が歩いてきた。
その姿に気づいた雅子さんはすーっと近づいていった。
私はそばにいない方がいいだろうと考えて離れていた。
玄関前の階段で雅子さんは「望月さん」と声をかけた。
すると望月記者はさっとあたりを見回し「きゃあっ」と声を上げて、社内へ駆け込んでいった。
表のガラス窓には、デジタルサイネージというディスプレイでドラマ「新聞記者」の広告が流れていた。
「撮影協力:東京新聞」「(ドラマの舞台の)東都新聞のロケ地は東京新聞」という文字が映し出される。
そのドラマの話を持ち掛けた望月記者は、雅子さんに声をかけられただけで走り去った。
雅子さんは呆然とした顔つきでつぶやいた。
「私、悲鳴を上げて逃げられました……」
全文
https://bunshun.jp/articles/-/54020
レッドカーペットを闊歩した望月衣塑子さん
https://dotup.org/uploda/dotup.org2792792.png
- 2 :ドラゴンスリーパー(大阪府) [NL]:2022/05/04(水) 10:50:24 ID:2xi+JiJP0.net
- https://i.imgur.com/oGAORX8.jpeg
- 3 :ジャンピングエルボーアタック(ジパング) [KR]:2022/05/04(水) 10:52:15 ID:Rwdmb/u80.net
- おーいイソコー
出てこいよー謝罪しようぜ
- 4 :カーフブランディング(大阪府) [NL]:2022/05/04(水) 10:52:36 ID:KEqrmTJE0.net
- 社民党の死んだババァもなんか回れ右してたよね。伝統かな?
新聞記者2楽しみっすw
- 5 :張り手(茸) [US]:2022/05/04(水) 10:53:04 ID:sZheSqSW0.net
- まだ返してないの?
- 6 :パイルドライバー(北海道) [US]:2022/05/04(水) 10:53:08 ID:rn1GvI6r0.net
- 説明責任を果たすべき
- 7 :ボ ラギノール(茸) [CN]:2022/05/04(水) 10:53:15 ID:snRaAWLz0.net
- イソ子「あっ菅さんだ」ガースー「きゃあっ」悲鳴を上げて官邸に逃げ込む
ガースーが復帰したら、この手を使っていいわけだな!
- 8 :カーフブランディング(大阪府) [NL]:2022/05/04(水) 10:53:21 ID:KEqrmTJE0.net
- あ、回れ左か。ごめんごめん。間違えちった😜
- 9 :雪崩式ブレーンバスター(光) [DE]:2022/05/04(水) 10:53:45 ID:o2YfiIC50.net
- これドラマ化するべきだろ
タイトルは「新聞記者」で
- 10 :ランサルセ(糸) [US]:2022/05/04(水) 10:53:46 ID:wpvsZgcb0.net
- 映画化決定?
- 11 :ジャーマンスープレックス(愛知県) [ニダ]:2022/05/04(水) 10:53:48 ID:FX+FkKA+0.net ?PLT
- sssp://img.5ch.net/ico/gomi1.gif
■最新作ドラマ「新聞記者」にだけ触れない望月記者
実は望月記者も、自分が深く関わったドラマ「新聞記者」を“なかったこと”にしている。
今年2月、大阪市内の2か所で相次いで講演を行った際、望月記者は自著「新聞記者」を原作とした映画「新聞記者」と自身が出演した森達也監督のドキュメンタリー
「i―新聞記者―」、それに菅前首相を描いた「パンケーキを毒見する」と、いずれも河村プロデューサーが手がけた3つの作品を、映像も一部交えて解説した。
ところが同じ河村氏の制作で映画の続編と位置付けられるネットフリックスのドラマ「新聞記者」だけは、最新作なのに一言も触れなかった。
しかも、どちらも予定時間を大幅に超えて講演を行い、会場の質問を受け付けなかった。
これに違和感を抱いた参加者もいたようで、SNSにこのような書き込みがあった。
〈Netflixの「新聞記者」も流して例の件について釈明があるかと期待したが最後まで言及なし。
質問しようと思ったが講演時間超過で質問時間カットされ残念。モヤモヤ感が拭えない〉
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