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小室圭さん 法律事務所が作成した顧客向け説明文の執筆者に名を連ねる [448218991]
- 271 ::2022/05/06(金) 01:02:05.22 ID:6JhIFlB50.net
- >>265
ほう、これは初見
だけど、やっぱりこの記事は眉唾だな
何故なら、LSAT受験して奨学金を受けられる特待生成績を修めたなら、
そのままJDコースで3年一般基本法コースを履修すれば良いのに、
通常JDコースを修め司法試験に合格した者がさらに高等な個別法を履修する
LLMコースに入っているから
要は、KKはLSATは一応受けたけどJDは通らなかったのでLLMにしたと読める
これは普通に考えれば、LSATの成績が不振でJDコースに行けなかったので、
一ツ橋商科¢蜉w院の企業法務履修を無理矢理法科¢蜉w院卒ということ
にしてLLMに入学したと見るのが妥当
日本からのNY司法試験受験者は、ほとんどが日本の司法試験を通って法曹資格
でLLMにLSAT無しで入学することで、時短1年でNY司法試験受験資格が得られる
即ち、LLMに通学する傍らでNY司法試験対策勉強に専念するのが日本人受検者の
王道スタイル
日本でまともな法学を履修していないKKは、本来ならJDコースで3年間みっちり
基礎から履修するべきなのに、日米司法試験合格者用の上級コースLLMに入学した
果ては結果、NY司法試験に2回不合格なのだから、LSATにも落ちたと見るのが妥当
KKの渡米当初から、留学期間は3年と言っていたのだからJDコースが念頭にあった
みたいだけど、LSATに落ちてしまって止む無くLLMに無理矢理行っただけだろう
日本から連れて来た法学者のカテキョセンセにLLMのレポートも代行させて、
僅か1年足らずでまんまとLLMを卒業してNY司法試験受験資格を得たKKは、
後の2年間をJD行ってるフリだけで安心して遊び呆けていたってことだ
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