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男児レイプの司祭「断ると地獄へ」 [158879285]

1 ::2022/09/11(日) 02:07:09.72 ID:J4SiNe9j0.net ?PLT(16151)
https://img.5ch.net/ico/marara_tya.gif
土曜学校に行くと、司祭は入り口で子どもたち一人ひとりを出迎えてくれました。
出迎えのあいさつでハグをされ、唇の真ん中にキスをされた時、少し気持ち悪いなと思って口を拭いました。それでも、唇へのキスは当たり前のように繰り返され、フラモンさんは、こんな風に考えるようになりました。
「これは親しくなるための方法?それとも神様とのつながり?」

違和感を覚えた司祭との距離感
しかし、フラモンさんは徐々に、司祭と子どもたちの距離感に違和感を覚え始めました。
子どもたちが順番に聖書を音読する時間。フラモンさんは、音読するように指名され、司祭のひざの上に座らされました。
音読をしている間、司祭は、フラモンさんのお尻や太ももに触れ続けてきたといいます。
そしていつしか、性器も触られるようになったといいます。
当時、司祭の行為を表す言葉を知らなかったフラモンさんは、そうした行為を「変わった儀式」と考えるようになっていきました。

フラモンさんは教会の行事で、大人たちの前で音読することを誇りに感じていました。
しかし、司祭の「変わった儀式」が繰り返されると、土曜学校に行くことに不安を感じるようになっていきました。

司祭のにおい、体の重み
「変わった儀式」が続く中、司祭は、土曜学校に来ている男子に「何か質問があったり、音読の練習をしたかったりしたら、自宅に来るように」と言いました。
ある日、友人と司祭の自宅を訪れ、先に司祭の部屋に入った友人を外で待っていると、友人の大きな悲鳴が部屋の中から聞こえてきました。
そして今度はフラモンさんが、司祭の部屋に入ることになりました。
これから、何かとても恐ろしいことが待っている。分かっていても、逃げ出すことはできませんでした。
部屋に入ったあとの詳しいことは覚えていません。
フラモンさんは、外に出ると、光に目がくらみ、頭がぼーっとして、家に走って帰ろうとしても、ふらふらして足がうまく動きませんでした。
覚えているのは、司祭の汗のにおい、太ったおなかや体の重みの感覚。そして、司祭の長い爪、だけでした。

https://www3.nhk.or.jp/news/special/international_news_navi/articles/feature/2022/08/30/23800.html

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