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車カス、「爪切りで切った爪を運転席の横にある箱に捨てようとした」父親「娘を返せ」禁錮4年求刑 [866556825]
- 1 ::2022/10/05(水) 18:07:49.24 ID:Z2Zb4i7p0●.net ?PLT(21500)
- 死亡した女の子の両親が法廷に… 被告の男に禁錮4年6か月求刑 信号無視の車にはねられ小学生2人死傷
https://news.yahoo.co.jp/articles/241adf00d5832223e5de98cda887e7a9b4dc0810
今年3月、小学校の修了式のあと、信号無視の車にはねられ、小学生2人が死傷した事故の裁判が5日、名古屋地方裁判所で開かれ、死亡した女の子の両親が法廷で思いを述べました。
起訴状などによりますと、藤川幹人被告(52)は3月24日、車を運転中、名古屋市瑞穂区の交差点で脇見をして赤信号を見過ごし、時速約50キロで進入。横断歩道を渡っていた小学生の女の子2人に衝突しました。
この事故で小学3年生の女の子(当時9)が死亡。小学4年生の女の子(当時10)が大けがをして、藤川被告は過失運転致死傷の罪に問われています。
藤川被告は、今年5月の初公判で起訴内容を認めています。
この日開かれた裁判には死亡した女の子の両親が出廷。父親は「娘の命を、私たち家族の人生を奪った被告人を絶対に許せません」。母親は「娘は一番安全であるはずの青信号の横断歩道の上で殺されたのです」などと訴えました。
藤川被告はぎゅっと目をつむって遺族の思いを聞いていました。
検察側は、脇見の理由が、「爪切りで切った爪を運転席の横にある箱に捨てようとしたため」と改めて指摘し、禁固4年6か月を求刑しました。
次の裁判は今月18日に行われる予定です。
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