■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【朗報】アメリカ人「ハイチュウうますぎワロタwwwwwwwwwwww」 [128776494]
- 8 :ラグドール(神奈川県) [JP]:2023/01/17(火) 12:13:15.80 ID:9j9By+te0.net ?2BP(9500)
- sssp://img.5ch.net/ico/nida.gif
人気を継続させるためには?
ハイチュウが選ばれる存在であり続けるためには「常にお客さまの頭に残る商品であることが大切」だという。
「キャンディや菓子類は、店で見て購入するという衝動的な購買が多いと言われています。そのため、見た瞬間に『ハイチュウだ! 買おう!』となるような工夫が私たちには求められます」(森永製菓の担当者)
その一手が、FacebookやInstagramなどのSNS投稿やスタジアムでのサンプリングである。ハイチュウと消費者との接触回収を増やす努力を続ける一方で、グミなどの競合品との差別化を図るため、新フレーバーや新商品の開発にも力を入れている。
「ハイチュウが好きと話すお客さまも、毎日ハイチュウだけを食べているわけではありません。1週間に何回ハイチュウを食べてもらえるかというせめぎ合いを、競合商品と毎日しています。定期的に新しいフレーバーや新商品を出すことで、いかに飽きないでもらえるかを心がけています」
中でも「ハイチュウの強みは一つ一つのフレーバーの完成度」と森永製菓の担当者は自負する。「例えば、米国ではアサイーやドラゴンフルーツなど、他社が出してこないようなフレーバーを採用しています。風変わりな味が米国では人気があるんです。もちろん定番商品も味の再現度は高いです。一番売れているのは昔からあるORIGINAL MIXです」
長い下積み期間とマーケティングの結果、米国の土台を固めつつあるハイチュウは、このままメジャーリーガーたちを巻き込みながら成長していくのか、はたまた全く異なる路線からさらなる販路を拡大していくのか......ますます、これからのハイチュウの動きから目が離せない。
総レス数 449
78 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★