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母が亡くなり実家の公営団地のごみ屋敷片付けに60万円。痛い出費で泣くに泣けない←葬式代は? [866556825]

1 :名無しさん@涙目です。:2023/12/23(土) 06:45:24.46 ID:UUEfdOxW0●.net ?PLT(21500)
年金10万円〈80代の母〉が逝去…50代の息子、10年ぶりに訪れた「実家の市営団地」で直面する「衝撃的な有り様」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8420fcd6885d7041232b0b04bc89b97adecbde26?page=2


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親の生前整理…デリケートな話をどう切り出すか
1人暮らしの高齢の親。頻繁に帰ることはできず、帰省するのは年に1度か、2度か……そのようなパターンも多いでしょう。久々に親と会ったときには楽しい話だけをしたいものです。しかし、しておいたほうがいいのが「もしもの時に備えて準備をしておこう」といった話。しかし親子とはいえデリケートな話題のため、なかなか切り出せないなど、遅々として進まないというのが多数派のようです。

株式会社林商会が60代以上の親がいる子世代に行った『親の生前整理に関する調査』によると、8割が「自分の親に生前整理をしてほしい」と思いつつも、「生前整理をするか分からない」「生前整理はしない」が半数を占めています。一方で「親の生前整理をした」「する予定」の人の4割は「親が切り出した」と回答。3割が「親と子がどちらともなく切り出した」、同程度で「子から切り出した」と回答しています。

話を切り出すこともなく、その時を迎えたという50代の男性。「1人暮らしの母が住んでいた市営団地は凄まじい状況だった」と、80代になる母親がガンで亡くなったあとのエピソードを綴っています。

――月の年金は10万円くらいで、生活は楽ではなかったと思う

――だから、なんでも「もったいない」と溜め込むようになった

――もともと、片付けのできない人だったけど、年を取ってさらにひどくなった

会うたびに「家を片付けろ」とうるさくいったからか、男性は実家を“出禁”に。帰省しても近くのホテルに泊まってといわれ、実家以外の場所で母と会うようになったといいます。そして母が亡くなったのを機に、10年ぶりに実家の市営団地へ片付けに。そこはまさに“ごみ屋敷”と呼ぶに相応しい光景だったといいます。

――モノで溢れて足の踏み場もない。大雪のなかをかき分けて進んでいく……あの感覚に似ていた

あまりの惨状に知人の業者に片づけを頼み、費用は総額40万円。さらに畳と襖は腐っていたので、原状回復費用としてプラス20万円。当然というべきか、母親には遺産と呼べるようなものはなく、合計60万円は男性の自腹でした。

――自分でやろうにも賃貸だったので時間がなく

――60万円の出費は正直痛い。母が亡くなっても、泣くに泣けない

98 :👅 ◆7ZsqT4/r1s (ジパング) [JP]:2023/12/26(火) 04:20:33.42 ID:CCW9J1Qw0.net
生きてるうちに施設に入れて勝手に処分するわけにはいかない。ケアマネとかは処分しろとか勧めてくるが。

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