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戦後80年ガンダム45年。戦争が100年も続けば原因も曖昧になるようにガンダムの歴史も曖昧に [866556825]

1 :名無しさん@涙目です。(東京都) [BR]:2024/05/10(金) 13:15:31.71 ID:2SGZR+zC0●.net ?PLT(21500)
お前らは連邦、ジオンのマークがいつ頃登場したか覚えているか。

ガンダリウム合金が先で劇場版のあたりでルナチタニウム設定ができたはず。


「ガンダム」装甲素材に「ルナ・チタニウム」「ガンダリウム」とふたつ呼称があるワケ
https://news.yahoo.co.jp/articles/93e7e9257dd48afa5f4fe7f95d94cd543f10bd75



「ガンダリウム合金」は一年戦争時代には存在しなかった…?
その装甲は「ルナ・チタニウム」なのか「ガンダリウム合金」なのか。「HG 1/144 RX-78-2 ガンダム [BEYOND GLOBAL]」(BANDAI SPIRITS) (C)創通・サンライズ

『機動戦士Zガンダム』から登場した「ガンダリウム合金」。作中では「RX-78 ガンダム」に使用されていたといわれていましたが、『機動戦士ガンダム』では「ルナ・チタニウム」と設定されていました。はたしてどちらが正しいのでしょうか。

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 ちなみにアニメ本編では、ルナ・チタニウムという単語は出ていません。設定上にあるだけでした。あくまでもアニメ本編での「ガンダム」の装甲は、普通のMS(モビルスーツ)に比べて桁外れであること示唆しているだけです。実際に「ザク・マシンガン」を弾くなどの描写で表現されていました。

 このルナ・チタニウムは「RX-75 ガンタンク」と「RX-77 ガンキャノン」にも使用され、主人公チームの打たれ強さを設定面でフォローしているといえるでしょう。こうした設定面でのリアルさが、『ガンダム』という作品の魅力のひとつとなっています。

 ところが続編となる『機動戦士Zガンダム』では、新たにガンダリウム合金という名称が出てきました。そして、このガンダリウム合金は上述のように、RX-78ガンダムに使われていたとされたのです。当時のファンには寝耳に水、筆者も困惑したことをおぼえています。

『機動戦士Zガンダム』で登場したガンダリウム合金は、初期の「ガンダリウムα」を改良した「ガンダリウムγ(ガンマ)」として登場しました。特に生産性と使いやすさを向上させています。もともとはジオン軍残党が逃げ込んだ小惑星「アクシズ」で開発され、「シャア・アズナブル(クワトロ・バジーナ)」の手によって「アナハイム・エレクトロニクス」にもたらされました。

 そして、このガンダリウムを使用して作られた初めてのMSが、「RMS-099(MSA-099) リック・ディアス」になります。それゆえに「エゥーゴ」の指導者「ブレックス・フォーラ」は、本機を「γガンダム」と名付けようとしました。

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