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摩擦40%低減した自己潤滑ゴム、完成。お前らも…すまん… [896590257]
- 1 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 09:53:55.71 ID:M1SDfi2O0●.net ?PLT(21003)
- https://img.5ch.net/ico/2-1.gif
NOKとENEOS、摩擦40%低減の「自己潤滑ゴム」開発…人とくるまのテクノロジー展 2024に展示予定
2024.5.10 Fri 8:29 Response
https://s.response.jp/article/2024/05/09/381736.html
https://s.response.jp/imgs/sp/photo/2006966.jpg
- 2 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 09:54:09.78 ID:M1SDfi2O0.net ?PLT(20003)
- https://img.5ch.net/ico/2-1.gif
NOKとENEOSは、オイルシールなどのシール製品の摩擦を従来比最大約40%低減する「自己潤滑ゴム」を共同で開発した。この新素材は、貧潤滑環境下でも従来と同等の密封性を保つことが可能である。
約5年の開発期間を経て、自己潤滑ゴムは5月22日より横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2024 YOKOHAMA」で初めて展示される。
環境負荷の低減と電動化の進展により、潤滑油の使用量は減少し、低粘度化する傾向にある。これに伴い、シール部品の使用環境は厳しさを増している。NOKはゴム材料の配合技術に長け、ENEOSは潤滑油の国内トップメーカーである。両社は2019年から低摩擦化を目指し共同研究を進めてきた。
新開発の自己潤滑ゴムは、ゴムの配合を工夫し、分子スケールで界面を制御することで、少ない潤滑油でも効率的に機能する。試作されたオイルシールは、従来品より摩擦が平均30~40%低減され、密封機能に差はないことが実証された。
この新素材は、低粘度潤滑油や少ない潤滑油でも、発熱が低く、摩耗や劣化が少ないことから、電気自動車(EV)のモーターやeアクスルなどへの応用が期待されている。これにより、EVの電費向上に貢献することが見込まれる。
- 3 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 09:55:47.58 ID:GDVMkv720.net
- どうせ縁が無い話
- 4 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 09:56:15.24 ID:w5r21Knu0.net
- スゴうす
- 5 ::2024/05/11(土) 09:56:55.26 ID:GtFw6asX0.net
- 僕の愛車のオイルあがりもなんとかしてください
- 6 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 09:58:18.33 ID:E6HmfGHe0.net
- エンジンオイル塗っとけ
- 7 ::2024/05/11(土) 10:00:38.70 ID:UdFR860N0.net
- 世界のオカモト!
- 8 :名無しさん@涙目です。:2024/05/11(土) 10:04:44.84 ID:QGbJuhu40.net
- これからの面接の答えは「自己潤滑ゴムです!」だな
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