冤罪の準強姦罪で逮捕されて不起訴で釈放されたけど、になった

1 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2015/07/11(土) 08:51:19.11 ID:MT91iN/W0.net

6月の19日から拘留されて不起訴処分で保釈されて帰ってきたけど、人間不信になった
罪状は「抗うつ剤と偽って被害者に飲ませ、心身喪失にした状態で無理矢理姦淫した疑い。」
真実は違った。確かに4年来の友人であった彼女は自宅に泊まりに来たし、睡眠薬を同じ量、同じ種類を飲んだ。」
過剰摂取であったことは僕に非がある。たしかにやったかやらないかで言えば、やった。
勿論睡眠薬の過剰摂取状態でお互い意識は朦朧としていた。
しかしその時の記憶は残っている。彼女にも意識はあった。
無理矢理ではなく、合意の上だった。
無罪を主張し続けて、釈放されたけど僕にも悪いところはある。
ただし、罪状に関しては「それでも僕はやってない。」
人間不信になって、もう死にたい。勿論、自分を拘留されていた20日間は疑った。徹底的に、これでもかと言うまで。
その結論が、「人生を終わらせたい」だった。
補足とか質問があれば答えます。

47 ：名も無き被検体774号+＠＼(^o^)／：2015/07/13(月) 13:56:55.97 ID:Tcd8JFFd0.net

>>41-46
私にも非があります。それは警察と検察の調書にも残っている。
無実と無罪は違う。
今回の検察の判断は、「証拠不十分、または嫌疑不十分で、事件性は認められず、起訴するに値しない」という判断があったからこそ釈放されたのだと思います。
仮に本意では決してありませんが釈放されず、起訴されてしまったならば裁判で真実を明らかにするつもりでした。結果がどうなろうと、どれだけの費用と労力が掛かろうと、真実だけを話すつもりでいました。
しかし、人が100人いれば100通りの解釈がある。
それを僕は否定することはできない。

どうか私を、あなたたち自身が
裁いて欲しいと思うやり方で裁いてください。
その上で逮捕された時から一貫して掛けられた容疑に関しては否定を続けてきました。
僕ももう忘れたいからこれが最後のレスになります。
「それでもボクはやってない。」