せっかくだからstap細胞の真実を教えてやる。

1 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:03:34.24 ID:6py1MqAQj

stap細胞はありまーす。
でも、小保方おめえは詐欺師だ。

2 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:06:57.33 ID:6py1MqAQj

ハーバード大でstap細胞の特許が出願されて、今は空前の小保方ブームである。
だが、なぜ小保方氏が詐欺師なのかをstap細胞の知識を踏まえ説明していこう。

3 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:12:02.86 ID:6py1MqAQj

stap細胞とは刺激惹起性多能性獲得細胞の略であり、存在することは前かられていて、小保方氏のアイデアではない。

4 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:16:52.43 ID:6py1MqAQj

stap細胞がどういうものかを説明すると、トカゲのしっぽが切られたあと再生するように、ある刺激を与えることで既存の細胞が万能細胞へと変化し、損傷個所が再生するというものである。
もし仮に今回の特許が事実であるなら、多くの医療現場ですばらしい功績を残すだろうと予想できる。

5 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:24:18.31 ID:6py1MqAQj

小保方氏はstap細胞の研究者の権威チャールズ・バカンティ氏(ハーバード)のもとで研究(短期留学(笑))をしていたという事実から、理研で研究をはじめた。
だが、小保方しはただの無能であったため、成果など上げられず、馬鹿にされあせる。

6 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:29:22.53 ID:6py1MqAQj

その後なにをとち狂ったのか、ただの細胞を紅茶程度酸性液にひたすとstap細胞ができると言い出したのだ！！
そして、それを論文に書き、他の実験から持ってきたデータを貼り付けて学会に提出した。

7 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:33:00.60 ID:6py1MqAQj

冷静に考えてみよう。小保方氏の言い分を信じるなら、紅茶をのむだけで口中stap細胞まみれや！！
その後ちゃんとした検証をしないうちに、メディアが取り上げ、おぼおぼブームお巻き起こしたのである。

8 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:37:47.14 ID:6py1MqAQj

研究はスピードが命！多くの科学者がこの嘘に乗せられ、資金と研究時間をうばわれた。
だが時間がたち、ぼろが剥がれ、多くの科学者が小保方氏を疑い始める。ここで飛び出す小保方の名言
　　　「stap細胞はありまぁぁぁぁああああすうぅぅ！」

9 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:44:22.14 ID:6py1MqAQj

確かにそうである。stap細胞はある。だがおまえは作れてない。
存在しないことを証明するのは容易なことではない。そのためにまだ小保方氏以外成功報告の存在しないこの細胞が存在するかどうかにも多くの金と研究時間がうばわれた。
そしてときが立ち、誰一人として、小保方氏の言う方法でstap細胞を製作したものはいなかった。

10 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:48:13.70 ID:6py1MqAQj

そして、理研等の多くの科学組織がこれを否定しついに小保方氏の嘘を嘘であると断定したのである。
これにより、小保方氏の博士号を早稲田が取り消し、小保方氏は晴れて学会追放となったのである。

11 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:50:36.70 ID:6py1MqAQj

だが悲しいことに、このブスのおかげで、多くの金、労力、命が奪われたのだが、こいつは何の刑事罰もうけずに、のんきに本などをだしている。

12 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:53:30.73 ID:6py1MqAQj

できれば多くの人にこの事実を知ってもらい、小保方氏には自身が行った悪行に対して、ちゃんと責任を取ってもらいたいものである。

13 ：名も無き被検体774号+：2016/05/22(日) 13:54:28.19 ID:6py1MqAQj

以上で終わります。
しつもんがあれば、ここにかきこんでいただければ答えます。

14 ：名も無き被検体774号+：2016/05/24(火) 01:44:11.56 ID:FvFcpMo0i

ニュースとか見てないんだけど、結局stap細胞の存在は証明されたの？