ポルチオ開発とスローセックスが大好き

変態ポル・チオ

指を入れるのを中断して、今回は痛みを伴ったため慎重にことを進めた。
指入れも慎重にゆっくりしていく。
多少の痛みはあったものの、彼女はそれに耐えるというのでそのまま膣内の愛撫を始めた。
正直最初ということもあり、彼女は気持ちいいというよりも痛かっただろう。
俺もクリ以外でいかせようとは思ってはいなかった。
あくまでは今回は通過儀礼として行うことは決めていたためだ。
そして、いよいよゴムをつけていざ挿入。
俺も処女の子を相手するのは初めてだったため緊張していた。
ゆっくり膣口に亀頭を擦りあてる。これは痛くなく気持ちいい様子だった。
俺は彼女を強く抱きしめながら、ゆっくりと奥へ入れていくとペニスで膣口の広げた。
彼女に先ほどよりも強い痛みが走る。
自分は体格も大きいというのもあってあそこも普通よりちょい大きいくらいだった。
だからこれは想定内。
彼女にやめようかと提案するが、これを拒否。頑張りたいというので俺は優しく頭を撫でた。
しがみつくように俺に抱き着く彼女。痛いときは俺の体に爪を立てていいからといい、そしてまたゆっくりと入れていく。
ぬるぬるですこし緩くはなっていたが締まりのキツイ膣の中にどんどんと進んでいき、最後まで入れることができた。
その際、彼女は痛みを伴ったのもあり、俺に思いっきりしがみついて、すこし爪を立てた。
入れてそのまま動くこともなく、そのままキスをした。
そしてゆっくりピストンを始める。しかし、やはり最初だ。痛いに決まってる。
なので俺達はこの日、結合したままイチャイチャして彼女にとっての初セックスを終えた。

その後彼女が初めてペニスでイケたのは3回目のセックスの時だ。
2回目はまだ緊張がいまいちとれなかったのイケなかったが、3回目である程度セックスがわかってきたのか絶頂に達した。
そしてこの時を境に彼女はどんどんとエロくなっていくのであった。

処女編終わり。

こんな感じです