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ポルチオ開発とスローセックスが大好き
- 590 :変態ポル・チオ ◆OCZcK01Lhw @\(^o^)/:2016/09/14(水) 18:44:39.06 ID:XUbryRCn.net
- ホテルに到着し、選んだ部屋に入る。
ここで俺はすぐにプレイには入らず、ソファーに座ってくつろいだ。
彼女も彼女でその隣に座る。
でも、相手の興奮が冷めないように、逆に燃えるようにキスをしていく。
彼女からしたら焦らされてもどかしかっただろう。
キスだけで喘ぎ、たまに足もむずむずさせていたからな。
この焦らしをたっぷりと行い、もう十分だと判断した俺は彼女を目の前に立たせた。
そして手を後ろで組ませ、俺は彼女の履いていたスカートをまず脱がした。
露わになった彼女のパンツはすでにびしょびしょに濡れていたんだ。
俺は「何こんなに濡らしてんだよ、悪い子」といいながら軽くクリ付近を指で弾いた。
指で股間を弾かれた彼女は喘ぎ、ハアハアしながら「ごめんなさい」と一言呟いた。
予想していた通りのマゾである。
そのあとも指ではじいたり、太ももを平手で軽く叩いていく。
どんどんと責め立てられる彼女の脚ががくがく震えてきていた。座りたいのだろう。
しかし座らせない。
次に俺は彼女のパンツをゆっくりと下げていった。
すこし白濁しているマン汁がパンツにびっしりついている。
そこでさらに俺に優しくきつくない程度に罵られ、さら感じていく彼女は実に可愛らしかった。
ここで俺も立ち、彼女の服をすべて脱がして風呂が連れて行った。
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