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>>3が・・・やりたい・・・!

1 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:05:46.43 ID:ffT/+rz50.net
エロネタは苦手なのでエロ安価は飛ばされる可能性があります
R15までなら頑張ってみたいです

2 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:13:37.29 ID:ffT/+rz50.net
てす

3 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:23:55.47 ID:pKr+/rDJM.net
よくわからんが

劇場版山上哲也 安倍晋三役

4 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:27:09.36 ID:ffT/+rz50.net
劇場版『山上哲也』、
かの有名な首相暗殺事件を題材にした。大作ルポタージュ小説である。

5 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:29:15.93 ID:ffT/+rz50.net
監督のとある思い付きから始まったプロジェクトだったが、なんと開始直後から企画が頓挫しかけた。
あれから十年が経ったいまでなお、
事件の衝撃はいまだ薄れていなかったのである。

6 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:32:54.01 ID:ffT/+rz50.net
「今こそ劇場化すべきではないか?」
「もう思い出したくない」
「どうせ売名だろう」

監督のSNSアカウントはあっという間に燃え上がった。
原作者も及び腰になる。
本当に行き着けるのか?

7 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:33:39.70 ID:ffT/+rz50.net
そこに>>8が現れた。

8 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:46:03.45 ID:L6ZRLOoHa.net
安倍昭恵

9 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:53:10.82 ID:ffT/+rz50.net
いまだ企画段階であった映画チームの元へ、生前の安倍晋三の妻であった昭恵氏である。
撮影すら始まっていない段階でのビッグネームの登場にチームへの亀裂が入る。

10 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 16:58:32.78 ID:ffT/+rz50.net
脚本家「登場人物が現れてしまった・・・」
監督「まだ早すぎたのだろうか。そんなはずはない」
美術係(監督以外は圧力かけられたりしないよな?)

-----------
お題が難しすぎるんじゃ
劇場版山上哲也とか難易度高すぎたので最初からやり直します

11 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:01:25.55 ID:ffT/+rz50.net
ご迷惑をおかけしますが、また協力してもらえると助かります。


青年「ほほ~? 本当にできるんだな?」
少年「できらぁ!!」
青年「それじゃあ >>13 を同じ値段でやってもらおうか」
少年「え! >>13 を同じ値段で?!」
青年「虚勢を張らなくてもいいんだぞ? ハハハハ」
少年「で、できらぁ・・・!」

青年「じゃあやってもらおうか、 >>13 を」

12 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:02:26.62 ID:B2M+BGaEd.net
kskst

13 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:14:38.56 ID:JK8XVDgd0.net
フェラ

14 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:22:11.86 ID:ffT/+rz50.net
青年「フェラをしてもらおうか」
少年「ふぇ、フェラって・・・フェラーリの運転とかフェラガモの売買とか」
青年「君はそもそも未成年だし、故買商は免許が必要だぞ。あるのか免許、ん?」
少年(何でそんなところばっかり細かいんだよ)
青年「どちらも無理だろ? な、フェラをしてくれるだけでいいんだよ。そうすればお小遣いをあげようじゃないか」
少年「いやーやっぱりお金はいらないっていうか・・・」
青年「商取引契約は口頭でも成り立つんだぞ。どうすればいいか、分かるか?」
少年(ヤりたくねぇ・・・!)

15 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:26:59.51 ID:ffT/+rz50.net
少年「わ、わかったよ」

三十分後



少年「おぇっ・・・」

青年「は~・・・? 結構気持ちよかったよ。僕で何人目になるのかな?」

少年「そんな経験あってたまるか!」

青年「つまり初体験ってことだね。僕が初めての相手かあ」

少年「気持ち悪いことを言うな!!」

16 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:29:14.39 ID:ffT/+rz50.net
青年「じゃあこれ、お小遣い」

少年「たった >>18 円ぽっちかよ。これだけやらせておいて」

青年「次はもっと凄いことが同じ値段でできるってことだねえ」

少年「気持ち悪ぃヤツめ、二度と会うかよ」

17 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:56:52.87 ID:DJwu+Scs0.net
テスト

18 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:59:28.44 ID:JK8XVDgd0.net
2千円

19 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 17:59:42.16 ID:lmzTEKeM0.net
66兆2000億

20 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 20:22:34.67 ID:ffT/+rz50.net
ワイもなー66兆円もらえたらなー遊んで暮らしていけるんだけど
-----------------

少年「はぁ、こんな気持ち悪いことして二千円だけか」

 財布に紙幣をおしこみつつ、

少年「もっとお金持ってそうな相手なら・・・なわけないか。ぺっぺっ!」

21 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 20:26:23.97 ID:ffT/+rz50.net
少年「もう家に帰ろうかな、きっとアイツが待ってるはず」

 自宅にて

「お帰りなさい! 今日はどうでしたか?」

少年「いやーまさかあれだけ頑張ってたった二千円にしかならないなんてなあ」

「それは大変でしたねぇ。それじゃあこれからどうしましょう?」

少年「ごはんにしようか・・・お風呂にしようか・・・」

「悩んでいるならオヤツでも食べます?」

22 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 20:35:47.65 ID:ffT/+rz50.net
少年「いいね、?いてきてくれるか?」

「はいはい、それじゃあウサちゃんリンゴを用意してきますね~」

 帰ってきた声に振り向いた後、寝所に転がる少年。

少年「二千円・・・何を買おうかなあ」

23 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 20:41:33.01 ID:ffT/+rz50.net
「?けましたよー!」

少年「うん、おいしい」

「ありがとうございます。明日はどうするんですー?」

少年「う~~~ん、あんまり考えたくない。リンゴ食べたい。もう一個ちょうだい」

「はい、どうぞ。 >>25 とかやってみませんか?」

少年「できるかなあ。まぁ体を売るようなこと以外ならいいか」

「自信がないなら >>26 でもやってみますかー?」ニヤニヤ

24 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 21:11:00.88 ID:JK8XVDgd0.net
KSK

25 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 21:16:53.44 ID:JK8XVDgd0.net
チキンレース

26 :名も無き被検体774号+:2022/10/19(水) 21:25:02.20 ID:JK8XVDgd0.net
ロシアンルーレット

27 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 11:50:08.56 ID:Pa75Cj5n0.net
少年「ロシアンルーレット?!」

「そうですよー、度胸試しができちゃいますよー?」

少年「それって失敗したら死ぬじゃないか・・・」

「しょうがないですねぇ。じゃあチキンレースでもやってみたらどうですか?」

少年「どっちも危険じゃないか!」

28 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 11:55:58.66 ID:Pa75Cj5n0.net
「あれもいや、これもいやでは立派になれませんよう」

 ヤレヤレとでもいうようにため息をつく。そして物陰へと消えていき

少年「じゃあお前はやれるのかよ! ってもう居なくなってる」

 少年が顔をしかめていると、再び人影が戻ってきた。

「お待たせしました! 拳銃を持ってきました!」

少年「何で! 拳銃を!! 持ってるんだよ!!!」

「ロシアンルーレットに必要ですから」

少年「やらないって言っただろ!」

29 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 12:00:21.04 ID:Pa75Cj5n0.net
「仕方ないですねぇ」

 手に携えた鉄の塊を持ち上げると、そのまま構えて、

「えいっ」カチカチカチ バーン! カチカチ

 一気に六回ほど連射した。

少年「ほんとに本物で撃ちやがった。怖すぎるだろ、一体どこでそんな物騒なの買ってきたんだよ」

「この前暇だったので3Dプリンターで・・・。それより、ロシアンルーレットはやめてあげたんだからチキンレースはやってくれますよね」

30 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 12:01:46.22 ID:Pa75Cj5n0.net
少年「うぅ、分かったよ・・・」

「じゃあ行きましょうか!」

 手を引っ張られて自宅を出て行く少年。うつむいた顔は血の気が引いた色をしている。

31 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 12:08:13.30 ID:Pa75Cj5n0.net
そして現場、

「到着しましたよー、闘鶏場でーす」

少年「は? チキンレースって・・・チキン(臆病)レースじゃなかったのか?」

「チキンレースといったらチキン(にわとり)レースに決まっているじゃないですか、んもー」

 かわいそうな子を見るように少年をみて笑う。
 そして少年はそのまま座席へと連れて行かれて、

「ここに座りましょうか」

少年「うん」

 ふたりが座ったことに気が付いたのか、ちょうど隣席に座っていた >>33 が反応する。

>>33 「ん?」

32 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 19:35:35.05 ID:VCcj7ugK0.net
加速

33 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 19:37:18.81 ID:VCcj7ugK0.net
少年にフェラをさせた青年

34 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 20:04:01.21 ID:Pa75Cj5n0.net
青年「この間の少年じゃないか?」

少年「げっ!」

青年「おやおや、そんな下品な声を出して誘っているのかな? 今度はもっとお小遣いあげちゃおうか?」

 粘っこい視線と歪んだ唇で青年が笑っている。少年に劣情を向けているのだ。

「どうしたんですかー?」

35 :名も無き被検体774号+:2022/10/20(木) 20:07:25.27 ID:Pa75Cj5n0.net
少年「やっぱり席順変わってくれない?」

「えー、どうしましょうかね」

少年「頼むよ! あいつの隣だけは嫌だ!」

 薄ら笑いを浮かべた青年が、自分の隣の椅子を叩いている。
 少年が来るように促しているつもりらしい。

「少年さん、知合いじゃないんですか? ほら、もうすぐニワトリたちが走り始めますよ」

36 :名も無き被検体774号+:2022/10/28(金) 09:34:43.24 ID:uSZxPnZ/0.net
エタって投げ出してしまってすまない
続きをかける自信がなくなったのでスレを落とさせて貰う

・・・どうやって落とすんだっけ

総レス数 36
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