会社の好きだった同期がハメられた

1 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:17:43.16 ID:zZvUslRK0.net

誰か聞いてくれ

19 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:56:16.01 ID:zZvUslRK0.net

まさか… 俺はドアにそっと耳を当てた　創太だ…
心臓の鼓動が速くなる　瑠美は創太を自分の部屋に招き入れている

20 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:58:18.08 ID:zZvUslRK0.net

会話を聞き取ろうとしたけど内容まではよくわからなかった　ただ盛り上がってるのはわかった
創太がボソボソと何か話すと瑠美は「え〜」「ウフフ〜」みたいに笑っていた　瑠美のあんなに楽しそうな声は
初めて聞いた

21 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 10:59:28.89 ID:zZvUslRK0.net

誰かに見られるかもしれない
悔しさ　敗北感　男としての情けなさでいっぱいになりながら部屋に戻った

22 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:02:06.88 ID:zZvUslRK0.net

ベットに入ったけど目がギラギラしてて相変わらず心臓の鼓動も早くて全く寝付けない
20分ほど眠れないまま横になっていた
俺は我慢できなくなり起き上がり瑠美の部屋に向かった
自販機コーナーに用があるっていう体にするために新聞と飲み物を持って

23 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:04:19.94 ID:zZvUslRK0.net

通路に再び立つ俺　意を決して瑠美の部屋に向かう　もう日付が変わっていた
もう創太は部屋に戻っただろう　それさえ確認すれば安心して眠れる　
ただそれだけを期待して瑠美の部屋の前に立った

24 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:06:48.50 ID:zZvUslRK0.net

さっきまでは点いてた明かりが消えている　やはり寝たんだ　そう思って安心し立ち去ろうと思ったが
念の為ドアに耳を当ててみる　微かな声が聞こえてきた
「はあぁぁ〜っ」「あっ」瑠美の声だ

25 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:09:49.64 ID:zZvUslRK0.net

心臓の鼓動が一段と速くなる　何故か寒気もする
そんな俺に追い打ちをかけるように創太が低い声で何かを囁いてる
「う〜ん　はっぁぁ」「…なとこ触っちゃだめっ」「あっぁぁ」間違いなく瑠美は創太に体を触られている

26 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:10:29.63 ID:zZvUslRK0.net

まさかお互い裸なのか　そんなこと確かめる術もないが

27 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:12:19.08 ID:zZvUslRK0.net

創太は低い声で囁き続ける
瑠美の声が甲高くなっていく
「いやだ　泣」　創太「…」聞き取れないが何やら話している

28 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:17:07.16 ID:zZvUslRK0.net

その時吹き抜けになってる階段から足音が聞こえた
俺は我に帰り慌ててエレベーターに乗り自分の階に戻った
でも部屋に戻る気にはなれなかった　今瑠美は創太にヤラてる真っ最中

29 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:19:23.20 ID:zZvUslRK0.net

自分の階の自販機コーナーでウロウロしてて　側から見たら完全に不審者
どれだけ時間が過ぎただろう　時計を見ると1時前だった　気づくと俺は瑠美の部屋に引き返していた

30 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:21:09.75 ID:8xWsou+EH.net

見てるぞ

31 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:22:38.20 ID:zZvUslRK0.net

ドキドキしながら震えながら部屋の前に立ちドアに耳を当てる
ベッドがギシギシ軋む音と創太の「おぁっ　はぁっ」という低い喘ぎ声
俺は全身から力が抜けていった

32 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:25:28.28 ID:zZvUslRK0.net

瑠美は半泣きになりながら「いやっ」「やぁっ」と喘いでいる
創太「…」聞き取れず
瑠美「違う泣」
創太「この…」
瑠美「いやっ泣」
創太に瑠美は何を言われているのか聞き取りたいが聞き取れない

33 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:29:23.08 ID:zZvUslRK0.net

創太がピストンのペース緩めたのか瑠美の喘ぎ声が変わる
瑠美「ああ…はぁ…すごっい… …かい」
創太「…るの？」
瑠美「…」
創太は相変わらず低い声で囁いてるし瑠美も消え入りそうな声で会話がよくわからなかった

34 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.00 ID:zZvUslRK0.net

2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う　違う　泣」

35 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:47.98 ID:zZvUslRK0.net

2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う　違う　泣」

36 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:30:48.83 ID:zZvUslRK0.net

2人の行為は続いてる
創太「…」
瑠美号泣
創太「…」
瑠美「違う　違う　泣」

37 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:31:13.45 ID:zZvUslRK0.net

ごめん間違って連投しちまった

38 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:20.81 ID:zZvUslRK0.net

次からは多分聞き取れた
創太「このスケベ女」
瑠美「違う泣」
創太「…だろ、淫乱って」
瑠美号泣
創太「いや、知ってるよ」
創太「…って」
瑠美「いやだ泣」

39 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:34:46.87 ID:J7m1kLw70.net

勃起してきた

40 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:38:14.86 ID:zZvUslRK0.net

創太「早く…」
瑠美「ビッチ」
創太「もう一度」
瑠美「ビッチ女です‼︎」
創太「よしっ」激しくギシギシギシ　暴力的にパンパンパン
瑠美　絶叫　

41 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:40:33.16 ID:zZvUslRK0.net

パンパンパン
創太「うぉぁっ」
瑠美「やぁっ」
フィニッシュ　
茫然自失の俺　

42 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:41:50.14 ID:zZvUslRK0.net

瑠美「泣」
創太「…」
瑠美「うん泣」
俺は放心状態で部屋に戻る

43 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:43:41.99 ID:zZvUslRK0.net

翌日2人は何食わぬ顔で講習をうけてた　講習が終わり帰宅したのは昨日なんだよな
つまりこれは今週の出来事だ
あれは夢だったんだと思うようにしてる

44 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:44:39.44 ID:8xWsou+EH.net

イッチもそれで抜いたんだろおあいこだぜ

45 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:45:41.79 ID:J7m1kLw70.net

入社1年目で既婚男食いか　間違いなくビッチだな

46 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:49:24.56 ID:zZvUslRK0.net

あ〜まじで吐き気してくる　瑠美の肌好きとるくらい白いんだよ　しかも前にも書いたけどスタイルいいし
あいつもマッチョだし　光景は見てないけど多分絵になるかんじなんだろうな
2人が絡み合ってるところ想像すると　萎える　月曜からどんな顔して仕事すりゃいいんだ

47 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:50:00.91 ID:zZvUslRK0.net

悔しい　泣きたい　ほんと情けない　

48 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:51:03.50 ID:zZvUslRK0.net

あ、ちなみに名前は仮だからね　念の為

49 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 11:58:51.56 ID:aWTm4hTR0.net

すごい違うってことは理解った

50 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 12:20:40.82 ID:8xWsou+EH.net

で？

51 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 12:24:39.27 ID:75Jn5ZcIM.net

なんかライトノベル読んでるみたい

52 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 12:37:15.29 ID:db5bdxtOd.net

創作臭さがすごい

53 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 12:44:01.11 ID:X1lyDqST0.net

下手くそな小説だな

54 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 12:46:38.95 ID:hmouk7UBM.net

>>24
なんでビジホなのに外から中の明かりがついてるかわかるんだよ草

55 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 14:43:14.81 ID:DFMy83J30.net

官能小説好きの素人が初めて書いた小説

56 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 15:47:28.87 .net

句読点小説ガイジが句読点を指摘されたために無理やり外して書いた文章にしか見えない

57 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 20:12:38.77 ID:KDRNNaRo0.net

センリツ並みに耳ええやん
自信持てよ

58 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 23:39:51.84 ID:ycdQTNbL0.net

ドアに張り付きマンw

59 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 23:50:50.76 ID:ZRsFTxgR0.net

>>54
そこなのよね
詰めが甘いのよ

60 ：名も無き被検体774号+：2024/02/03(土) 23:51:28.64 ID:ZRsFTxgR0.net

タイトルはセクロスをドアに張り付いて聞いてましたってところか

61 ：名も無き被検体774号+：2024/02/04(日) 09:54:41.82 ID:YfG8ZdaN0.net

んなもん早いもんがちなだけだろww
妬むとか論外で仮にも好き同士だからヤルんだろ
アキラメロン

62 ：名も無き被検体774号+：2024/02/04(日) 10:07:11.90 ID:f/MATscW0.net

確かに同意の上でやってんだから何も言えねえw

63 ：名も無き被検体774号+：2024/02/06(火) 23:37:51.32 ID:gXZxziVh0.net

ビジホの防音設備舐めすぎやろ

64 ：名も無き被検体774号+：2024/02/06(火) 23:43:14.64 ID:yNpxsFwv0.net

はぁ
なにこれ

65 ：名も無き被検体774号+：2024/02/06(火) 23:49:47.09 ID:qNBCgH4g0.net

ビジホって壁はそれなりに防音してるけど、廊下側は防音甘い気がする。
部屋前通ると会話内容まではわからんが、会話してるってのはわかるレベル。

66 ：名も無き被検体774号+：2024/02/07(水) 03:55:29.67 ID:/E4C/kRu0.net

んなあからさまな事してると不審者通報される

67 ：名も無き被検体774号+：2024/02/28(水) 03:29:41.59 ID:K0Sraaii0.net

なんかBSSっぽい感じの話？
まぁ、諦めるしかないよね

68 ：名も無き被検体774号+：2024/03/25(月) 14:55:27.07 ID:HTjy3Uyv0.net

５ちゃんやっててそんな時に証拠残さずに泣きながらちんこいじってるとか無能オブザイヤー受賞でいいよ