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【文春】「花さんの胸をさわれ」「ビンタしたらいいじゃん」テラスハウスやらせ 男性出演者・小林快さんも実名証言 ★2 [幻の右★]

606 :名無しさん@恐縮です:2020/07/09(木) 06:29:17.50 ID:vbDqe6tk0.net
ガチンコファイトクラブ4期生のヤラセヤラセじゃないの内訳はおおよそこんな感じだ

乱闘系はヤラセ
トラブルもヤラセ
裏で練習している人も、練習していない人もいた
ジムに週1ぐらいしか来ない人もいた
参加者の中には、「ヤラセと思われたくなかったし、思いのままにやらせてもらった」という人もいる
つまり、ガチンコファイトクラブには、「ヤラセをしたいスタッフ」「ヤラセに協力する出演者」「ヤラセなんて勝手にすればいい、俺は俺で全力でやる」の3種類の人間がいた。
竹原慎二の指導はガチ。竹原慎二がめちゃくそ強いのもガチ。畑山師匠も強い

当時は、番組の制作方法としてもっとも有効な手段がヤラセだった。ヤラセで「乱闘やトラブル」を起こせば、視聴率が上がる。しかも大問題になって番組が終わることもなかった。

くわえて局からの評価は、視聴率だ。ヤラセをするディレクターの番組評価は上がり、ヤラセをしないディレクターの番組評価が下がる。ヤラセ推進という空気がテレビ局全体で会った。

巨人師匠はヤラセに怒っていたらしいが、現実として巨人師匠の漫才道は視聴率が低かった。

そんな環境の中、ヤラセなんて絶対にダメだ!と貫ける番組ディレクターになるのは、相当な勇気が必要だろう。ヤラセをやらなくて結局数字が取れなければ、誰にも評価してもらえない。綺麗ごとを言う無能ほど哀れなものは無いからだ。

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