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【橋下徹】 「モーニングショー」玉川徹氏の主張に反論 「PCRを全国一律で広げていったら、保健所から行政からパンクする」★2 [muffin★]

193 :名無しさん@恐縮です:2020/08/03(月) 19:43:30 ID:/TYO9ya80.net
>>162
え?

3月のニューヨーク
クオモNY州知事「検査検査!」

保健当局はCOVID-19の患者の検査に制限を設けています(翻訳)
https://abc7ny.com/health/nyc-health-officials-provide-limits-on-testing-patients-for-covid-19/6033992/
NY市の保健当局は、入院を必要とするほどの病気の患者を除きコロナウイルスに対する患者の検査を中止するよう医療提供者に指示
理由は「不必要な検査によって医療従事者用のマスク、ガウン、収集綿棒、その他の備品が全国的に不足しているから」とのこと
(これらはすべて検査後に廃棄する必要があるため)
また、検査は「症状があり、慢性的な基礎疾患を持ち、回復しない人」に最も適していることを明らかにし、病気の人が診療所に行くたびに他の人が病気にさらされる可能性があると述べた

医療崩壊を防ぐには “数週間後の東京” ニューヨークの教訓
https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4403/
米国日本人医師会 会長 マウントサイナイ医科大学 柳澤ロバート貴裕教授
「同じことが東京で繰り返されなければいいんですけれども、人口密度、行動パターンが似ていることから非常にリスクはあると思います。」
柳澤さんが日本への教訓として訴えたのが、市民が医療機関に殺到することのリスクです。ニューヨークでは症状がない人までも不安にかられ、病院での検査を求める長蛇の列が出来ました。
「検査がなかなか早く進まないということで、たくさん病院の前に並ばれて、何日もそこへ通われて検査をしてほしいと来られた話をよく聞いております。
そういう方がそこへ行くことによって、周りの方に曝露してしまって、クラスター現象になっていたかもしれない、繰り返されていたかもしれません。」

さらに、もう一つ、医療崩壊を防ぐためのポイントを指摘するのが、救急外来で働くカルバン・サン医師です。
「軽症患者が押しかけていますが、救急外来では何もしてあげられません。」
サン医師を苦しめているのが重症患者だけでなく、軽症の人も救急の現場に押しかけている現状です。
ニューヨークでは、感染の疑いがある人はまず、かかりつけの主治医などに相談するよう求められています。
主治医が必要だと判断すれば、大規模な医療機関で治療を受けるよう指示されます。
一方、軽症であれば自宅での療養が指示されます。
しかし、市民の中には軽症であるにもかかわらず、直接、救急外来を受診する人も多くいると言います。


4月のニューヨーク
引き取り手のない遺体を埋葬しているNY市ハート島とは?
://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/04/ny-39.php
ニューヨーク州で初の感染者が確認されたのは3月1日。それから43日間で死者数は1万人に達した。犠牲者の中には、身寄りのない遺体も多い......

トラック4台から60人の遺体、葬儀場周辺に停車 NY市
://www.cnn.co.jp/usa/35153187.html

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