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【野球】デーブ大久保氏 白井球審詰め寄り騒動≠解説「佐々木朗希が退場と言ってもいい動きをした」 [シャチ★]

544 :名無しさん@恐縮です:2022/04/25(月) 23:06:04 ID:LiC8N8zJ0.net
『ミットを動かすな!』(三建だより コラム「小窓」) 2008-10-01
http://tohzu.co.jp/blog.php?id=2518

北京オリンピック野球の審判団に、日本からただ一名が派遣されました。その方は私の大学野球部時代に同じ釜の飯を食べた先輩でした。
オリンピックが幕を閉じ、先輩の帰朝報告が行なわれたのですが、そこでは私たちが普段知らない話が続々と飛び出してきたのでした。

それは、世界各地より招集された審判員達から、「お前(日本)のチームが最もマナーが悪い」と酷評された事。

それはたとえば、こんなこと。

◎際どいコースに決まった時、捕手がミットをベース寄りに微妙に動かす行為(審判員をあざむく気か!)
◎投手も打者も総じて間合いが長すぎる(スピードアップ化への反逆か!)
◎判定に対して不服そうに首をかしげたり、睨んだりする(審判員に対する大いなる侮辱!)
◎ホームランやタイムリーヒットの後に、やたらとするガッツポーズ(相手チームに対する大いなる侮辱!)

こうした行為が大変不愉快だと、彼らからブーイングを受けたのだそうです。
でもああ、これって日本のプロ野球では当たり前、しかも学童から社会人に至るまでのアマチュアが何かと真似てきたよね?と少なからずショックを覚えたのです。

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