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にじさんじ所属VTuberアクシア・クローネ活動休止 過激なファンを「母親面しないでくれ」と糾弾 [爆笑ゴリラ★]

1 :爆笑ゴリラ ★:[ここ壊れてます] .net
8/18(木) 12:51
KAI-YOU.net

にじさんじ所属VTuberアクシア・クローネ活動休止 過激なファンを「母親面しないでくれ」と糾弾

バーチャルライバーグループ・にじさんじを運営するANYCOLORが、所属ライバーのアクシア・クローネさんの活動休止を発表した。

休止期間は、8月18日(木)より無期限となる。

活動休止に至った理由について、ANYCOLORは2022年春ごろより、SNSなどにおいて誹謗中傷や虚偽の情報の流布、アクシア・クローネさんに関わった他のライバーに対する誹謗中傷が続いていたことを説明。

2022年8月には、アクシア・クローネさん以外のライバーの配信において、アクシア・クローネさんの名前が含まれたスパムコメントが大量に投稿されるなどしており、他のライバーに被害が出てしまっていることから、本人より活動休止の申し出があったという。

ANYCOLORは、今回の件を「弊社所属ライバーが活動休止に追い込まれた事実を極めて重大な問題として捉えており、こういった卑劣な言動を決して許容いたしません。」と厳しい言葉で糾弾。

アクシア・クローネさん本人と協力の上、顧問法律事務所や警察と連携し、業務妨害罪を主な根拠とする刑事手続や、発信者情報開示請求と損害賠償請求を含めた民事手続を見据えた法的対処を既に開始していると報告した。
アクシア・クローネ自身も報告動画を投稿

アクシア・クローネさんは、2021年7月にデビューしたバーチャルYouTuber。ローレン・イロアスさん、レオス・ヴィンセントさん、オリバー・エバンスさん、レイン・パターソンさんたち同期とともに「エデン組」というユニットを結成している。

アクシア・クローネさんは、今回の件について「無期限の活動休止します」という報告動画を投稿。

動画内では、体は健康であること、誹謗中傷をしている人を煽るような擁護はしないでほしいことを呼びかけ、荒らしやメンバーシップの有料コンテンツの転載などを行っている人に対しては会社と連携の上で法的措置を行うことを宣言した。
一部の過激なファンに言及「母親面しないでくれ」

そして、「会社からは言わない方がいいと言われている」と前置きをしたうえで、自身の活動への思いを吐露。

自身のゲーム配信で何をしても「かわいい」というコメントが付くことや、コラボ先の相手にファンが「うちのアクシアをお願いします」と言ったり、相手の配信に陰湿なコメントを残されたこと対して、「母親面しないでくれ」とコメントした。

そういった一部のファンの行動に関して、アクシア・クローネさんが配信裏でコラボ先に謝罪をしていたこと、またたびたび「やめてほしい」と呼び掛けていたにも関わらず、「アクシアは反抗期」などと言われ、自分の行動を束縛しようとするようなコメントがあったと明かした。

そのようなファンに対しては、「これ以上迷惑をかけるな」「何を言われても俺はラジコンじゃないし、言うことを聞くことは一切ない」と明言。

いわゆる「リア恋」「腐女子」のような楽しみ方についても、自分はあまり好きではないが、内心で楽しむ分にはその人の自由であるとし、過度に共感を求めたり、自分と違う考えの人に攻撃をするのであれば「今すぐいなくなってくれ」と心中を吐露した。

「推し活」が持て囃されるからこそ「好き」を問う必要性

筆者は、有料媒体であるKAI-YOU PremiumでオタクTikToker/YouTuberの「なかっさんと田辺」へのインタビューを行ったことがある。

その中で彼らは、オタクというあり方について、何かを選んで好きになっている人たちだと説明。「一歩踏み込むためには自分自身の好きって気持ちがないといけないし、それが楽しむ・応援するってことだと思うんです。そこを見失ったらオタクじゃない。」と言っていたのが印象的だった。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220818-00084512-kaiyou-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/baf0a3f599ab783347c89f1cccf4a2be8802885e

2 :爆笑ゴリラ ★:[ここ壊れてます] .net
そして、思いが行き過ぎて好きなものに迷惑をかけてしまうファンについても好きなものに迷惑かけてしまったらオタクとは呼べないとし、「好きな気持ちや応援に対する見返りを求めてしまう気持ちも分かるけど、最初になんで応援しはじめたのかを考えたらそうじゃないのが分かるはず。」と言っていたことを思い出す。

メディアなどの後押しもあり、「推し活」や「好きであることの力」がもてはやされる現代。もちろん、「好きなもののために」という動機は日々を生きるモチベーションになりうるし、いい側面もある。

一方で、「好き」という感情には暴力的な側面があることも忘れてはならない。自分の「好き」がどういった感情なのか、オタク友達とコミュニケーションをとったり、楽しかった1日の終わりにふと思い返したりする中で、考えていく必要があるのではないだろうか。

3 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net
投げ銭で沢山貢いだらそりゃ口出したくなるだろう

4 :名無しさん@恐縮です:[ここ壊れてます] .net
要はキャバ嬢とストーカー客

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