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性加害報道の榊英雄監督が“改名”して活動再開していた!悪夢の温床にもなったワークショップへの誘い文句と「新しい名前」 [Ailuropoda melanoleuca★]

86 :名無しさん@恐縮です:2023/01/24(火) 10:04:04.34 ID:w/2SoVTp0.net
「なし崩し的に口での行為を迫られました。抵抗したらもっと酷いことをされるかもしれない。要求に
応えて済ませた方が安全だと思ってしまった。『早くこの時間が終われ』と頭の中で繰り返していました」

一方のI子さんは、大学に通いながら女優業をスタートさせた11年程前に、業界人が集まる飲み会で
木下と知り合った。

「それからよく飲み会に誘われたのですが、ある飲み会の帰り、別れ際に突然キスをされそうになりました」

必死に拒んだI子さん。すると後日、木下からこんなメールが来たという。

「期待して、これから育ててあげようと思っていたのに残念です。失望しました。あなたの根性はこのくらい
なのですね」

右も左もわからないI子さんに木下は俳優兼プロデューサー兼監督の肩書をチラつかせながら迫った。

「特定の監督と繋がっているとその監督の作品にしか出られない。でも俺と繋がれば、いろんな監督を紹介
してやれる」

ある日、二人で飲んだ帰り、「飲み直そう」と木下の自宅に呼ばれた。そこで性行為を迫られた。

「私とは親子ほど歳が離れていますし、気持ち悪かった。でも力では到底勝てないし、顔が広いので、拒んだら
悪い噂を流されるかもしれない。『みんなやってる』『これを断るようなメンタリティじゃこの世界でやっていけない』と
言われて洗脳されたというか、断れなかった。
なんで役者として演技をしたいだけなのに、いつも性行為の話が出てくるんだろうって……」
 

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