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三浦瑠麗氏は夫の会社が訴えられ崖っぷち…テレビ地上波から追放危機、各界からも袋叩き★2 [フォーエバー★]
- 751 :名無しさん@恐縮です:2023/01/28(土) 15:57:49.75 ID:aoKkx9BP0.net
- 「三浦瑠麗って何者だったのか?」 小林よしのりライジング Vol.458
わしは三浦瑠麗とは何度も対談などで会っているが、最後に会ったのは昨年の1月頃、場所は六本木ヒルズだった。
その前年、週刊ポストの企画でわしと東浩紀と鼎談をしたのだが、その時に三浦瑠麗が、
コロナ禍に怯えて会食もできないような人はインチキだとか言っていた。
じゃあ仕方ないからということでヒルズの下のレストランで食事をしたのだ。
その食事中の会話で、わしは「あなたは一体何を目指しているの?何がやりたいの?」と
聞いたのだが、すると三浦はこう答えたのだった。「選挙特番の司会をやりたい」
わしはそれを聞いて、田原総一朗になりたいということなのか?そんなものが夢なのか?と唖然としてしまった。
三浦瑠麗は「思想家」ではないということを明確に確信した瞬間だったのである。
そもそも三浦瑠麗がわしに近寄ってきたのも、わしをセレブだと思っていたからだろう。
わしは「朝生」で、「わしは富裕層だ」と公言したが、それは新自由主義を批判するための作戦だった。
新自由主義者は批判されると「貧乏人は資本主義が嫌いだからそう言うんだ」と内心ナメてくるから、
それだったら自ら富裕層だと称して、富裕層が新自由主義を批判するという形にすれば、困るだろうという作戦だったのだ。
そして三浦は、わしの服装をやたらチェックして、内ポケットをのぞき込んでブランド名を見て、
わしの服がドルガバ(ドルチェ&ガッバーナ)だと確認していたが、
その後、三浦瑠璃もマネしてドルガバを着るようになっていた。
とにかく三浦瑠麗が目標としていたのは、ただただ「セレブ」だったのだろう。
しかも、それは本物のセレブではない。極めてバブリーなセレブ、成金セレブだった。
テレビでは、ただ美人だというだけで、三浦瑠麗はずっと長く需要を保てた。
だから三浦は学者としての実績なんかそっちのけで、ひたすら「美人」に磨きをかけていた。
そしてバカバカしいことに、実際にルックスさえよければ、たったそれだけで、
何も実態がなくても、バカなことばっかり言っていても、みんな惑わされてしまう。
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https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/blomaga/ar2136657
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