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“映像化不可能” 岩明均氏のSF漫画「七夕の国」ディズニープラスで実写化 主演は細田佳央太 [muffin★]

1 :muffin ★:2024/01/19(金) 19:13:24.34 ID:BEBWH7+59.net
https://eiga.com/news/20240119/15/
2024年1月19日 15:00

1996年~99年に「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館刊)で連載された岩明均氏のSF漫画「七夕の国」が、ディズニープラスのコンテンツブランド「スター」でドラマシリーズ化され、7月から独占配信することが決定した。「寄生獣」「ヒストリエ」などで人気を博す岩明作品のなかでも、カルト的人気を誇り、その壮大なスケールと刺激的な表現から「映像化不可能」と言われ続けていた“怪作”の実写ドラマシリーズを、「ガンニバル」などのを手がけるディズニープラスが世界に解き放つ。

主演を務めるのは、「町田くんの世界」をはじめ、「ドラゴン桜」「どうする家康」など話題作への出演で躍進を続ける若手俳優・細田佳央太。細田が演じる主人公の南丸洋二(みなみまる・ようじ)は、周囲からは“ナン丸”の愛称で親しまれているが、どこか抜けている大学生だ。ただ、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という、不思議だが、何の役にも立たない超能力を持っており、世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。瀧悠輔(「大豆田とわ子と三人の元夫」「クレイジークルーズ」)が監督を務める。
中略

あわせて、「日本中が、●にエグられる」という衝撃的なコピーとともに、都心の高層ビルが、突如現れた謎の球体によって大きくえぐられたティザービジュアルも公開。その異様な出来事を、ナン丸ら群衆が呆然と見上げ、絶望する様子から、劇中で展開されるであろう壮大なスケールのドラマへの期待が高まるビジュアルだ。
日本中を襲う“球体”の正体とは一体何なのか。何の役にも立たない小さな超能力を持ったナン丸は、この危機にどう挑むのか。そして、タイトル「七夕の国」が持つ意味とは――。未曾有の危機をもたらす“球体”の謎に挑むスリラー超大作に期待が高まる。

「七夕の国」は、ディズニープラス「スター」で、7月に独占配信。原作者の岩明氏、細田、瀧監督のコメントは、以下の通り。

■岩明均(原作)

とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います。

全文はソースをご覧ください

https://eiga.k-img.com/images/buzz/107897/1256533647f1663c/640.jpg
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