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『セクシー田中さん』 当事者の日テレ&小学館に「経緯の説明」求める声 脚本家「散々金儲け」「ビジネスの犠牲」指摘 ★3 [冬月記者★]

208 :社説+で新規スレ立て人募集中:2024/02/07(水) 01:14:50.95 ID:a0p14pEQ0.net
>>1
「スポンサーへの忖度で…」少女漫画家 映画化巡る“告白”に広がる衝撃「原作殺し」「原型とどめてない」
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc1bfce3bc601931a7c4ccfcccbdb3c89dc3207f
> そんななか、映像化に伴う“改変”での苦い体験を、少女漫画家の山田圭子氏が明かした。『ゴーゴーヘブン!!』などの代表作品がある山田氏は、2月1日にXを更新し、次のようにつづっている。

《実はちょっと昔に私にも映画化の話が来て、監督にもお会いしたし製作委員会まで立ち上がったんだけど、シナリオがキャラの名前とキモの設定以外まるっきり違うので困惑し…。ドジでポワポワしてるヒロインが天才少女になるし、スポンサーへの忖度でサッカー部が自転車レースになるし》

その後、シナリオに対して9回修正を要求したというが《やればやるほど変になった。いまにして思えば私が根負けしてOK出すのを期待していたのかもしれん…。企画は頓挫しましたが、完成しなくて良かったですよ》と、最終的に映像化に至らなかったことに安どしていた。

当時の状況について、山田氏は《映画の話が来たのは紙単行本が絶版になったあとの話で、出版社のメディア事業部が窓口になり交渉してくれるような状況じゃなかった。盾になってくれる人はいないし、不安で。私に出来るのは脚本を突き返して直して貰うことだけだった》と振り返っている。

製作委員会のあまりに原作とかけ離れた改変要求に対し、SNS上では衝撃を受ける人が多数現れた。

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