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【悲報】インドネシア議員「韓国の修理のせいで沈没した。残念なことだ」

611 ::2021/04/26(月) 23:06:17.72 ID:xJg5hLAk0.net
>>504
214型潜水艦 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/214%E5%9E%8B%E6%BD%9C%E6%B0%B4%E8%89%A6#%E9%9F%93%E5%9B%BD

韓国は3隻の214型を発注し、同国の現代重工業で建造している。 また、追加で6隻を建造することも決定した[5]。

2006年6月9日に1番艦の「孫元一」が進水[6]したものの、スクリューが発生する騒音が大きく推進軸を交換することになった[7]。
2007年6月13日に2番艦の「鄭地」が進水[8]。2008年6月4日に3番艦の「安重根」が進水し[9]2009年12月1日就役した。

2011年、韓国メーカーがライセンス生産した艦橋と甲板をつなぐボルトに欠陥があったため、本艦級が運用停止措置にされていたことが判明した。
ドイツのHDW社から技術者を呼び、2010年6月から2011年2月にかけて改善工事をし、この問題は解決したという。

2012年11月、1番艦の「孫元一」が2011年4月より、原因不明の騒音のため修理を実施していることが明らかになった。[10]
ドイツより技術陣を呼び対策を行っているが、20ヶ月経った時点でも解決しなかった。

2014年10月、韓国SBSは、本来なら孫元一級は数週間海中で作戦行動を行なえる性能を有しているはずにもかかわらず、実際には燃料電池の不具合から連続潜航が可能な期間は数日に過ぎなかったと報じた。
孫元一級3隻の燃料電池は、海軍が購入する前からすでに不具合が判明していたにもかかわらず海軍はこれを3隻購入し、その後も燃料電池は102回も停止したという。
防衛事業庁は進水してから6年が経過した2013年、燃料電池の冷却システムに問題を見つけ、2014年上半期に修理を終えたと明らかにし、同年10月から燃料電池が深海で10日以上動作するか再検証する予定だという[11]。

2015年9月、海軍に引き渡された4番艦までの全ての艦の水中騒音が基準値より40デシベル超過していたことが判明した。
解決の見込みが立っていないため以降に引き渡す潜水艦についても作戦要求性能に水中騒音基準を含ませていないことが判明した[12]。
また、韓国メーカーが製作した3番艦「安重根」のスクリューに151個の亀裂が発生していたことが2014年9月の段階で判明していたことが発覚した[13]。

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